ここ数年、日本人が毎年のように科学分野でノーベル賞をとるたびに韓国メディアは「悔しい!」「苦々しい!」とやっかみともとれる反応を示してきたが、ついに「韓国版ノーベル賞」を創設する動きが現れた。
「ノーベル賞を超える科学賞作る」
「韓国版ノーベル賞」構想の動きを、朝鮮日報(2019年10月24日)「毎年賞金75億ウォン、ノーベル賞超える科学賞作る」がこう伝えている。
「教育財団『冠廷(クァンジョン)李鍾煥(イ・ジョンファン)教育財団』の李鍾煥理事長(96)が、早ければ2022年から毎年5分野でそれぞれ15億ウォン(約1億4000万円)ずつ、計75億ウォン(約7億円)の賞金を与える仮称『世界冠廷科学賞』を制定することにしたと明らかにした」
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https://www.j-cast.com/kaisha/2019/10/25371031.html