(冬実さん＝仮名・21歳・女子大生)
リモコンローターをアソコに挿入したまま人混みを歩かされるというAVを見て以来、それを試してみたくてたまらなかったんです。
でも、そんなことを言ったら変態だと思われそうで躊躇していたのですが、ある日、思い切って彼氏に告白してみました。
そしたら、呆れられるどころか「いいね！ やってみよう！」とノリノリで、彼はすぐにリモコンローターを購入してきたんです。
「入れてやるから尻を出せ」
ショッピングモールのトイレで、私はスカートをたくし上げてお尻を突き出しました。すると、彼はパンティーを無造作に引っ張り下ろし、膣口にローターを押しつけてきたんです。すでに私のアソコは濡れていたので、ローターは簡単に滑り込んでしまいました。
「ちょっとスイッチを入れてみようか」
パンティーを引っ張り上げると、彼は無造作にリモコンを操作しました。
「はっあああ～ん」
私は思わずその場にしゃがみ込んでしまいました。実は、ローターを入れられる事自体初めてだったのですが、指マンの100倍ぐらい気持ちいいんです。でも、もちろん本番はこれからです。
「よし。買い物しようぜ」
彼は私を外に連れ出し、少し離れた所からリモコンを操作し始めました。弱い振動をしばらく続けたと思うと一気に強くし、私が悶絶しそうになっているとピタリと止め、またジワーッと振動させ始めるんです。
買い物客の中には、私の異変に気づいて不思議そうに見つめてくる人もいました。それがすごく恥ずかしくて、同時にものすごく興奮してしまうんです。
「も…もうダメ。限界よ」
私は彼に視線でそう伝えましたが、止めるどころか彼はいきなり振動をMAXにしたんです。
「あっ、ダメ、イク！」
私はその場にしゃがみ込んで、ヒクヒクと腰を動かし続けました。もちろん、周りに人だかりができてしまいました。
その中に彼が割って入り、「僕の知り合いです。少し休めば大丈夫だと思うんで」と私を引っ張り出し、そのまま多目的トイレへ。
ドアを閉めるとすぐにローターを引き抜いてペニスをズンズン挿入してきました。前戯がすごかったからか、そのセックスも最高に気持ちよくて、私はまた立て続けに何度もイッてしまったのでした。
次はどんなプレイをしようかと、彼氏と相談中です。
(書き手・)
https://wjn.jp/sp/article/detail/8086289/