https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/e3-80-8c-e6-99-82-e9-80-9f300km-e3-80-8d-e8-b5-b0-e8-a1-8c-e4-b8-ad-e3-81-ab-e6-96-b0-e5-b9-b9-e7-b7-9a-e3-81-af-e3-82-84-e3-81-b6-e3-81-95-e3-83-89-e3-82-a2-e9-96-8b-e3-81-8f/ar-AAG70C3
走行中にドアが開いてしまうトラブルがあった。
JR東日本によると、21日午前10時17分ごろ、東北新幹線「はやぶさ46号」が仙台駅から白石蔵王駅に向けて走行中にドアが開き、はやぶさは緊急停止した。
はやぶさは時速300km弱で走行していたとみられ、車載カメラには、ドアが勝手に開く様子が映っていたという。
JR東日本によると、新幹線のドアが走行中に開くトラブルは初めてで、清掃会社が仙台駅でドアコックを閉め忘れたことが原因だという。
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