【自民党】柴山昌彦・文科相「サイレントマジョリティは賛成です」と大学入試共通テスト問題で発言してしまう #14

14番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/09/10(火) 21:01:31.25 ID:jfLnVGnw

>>13 続き

【9/9 16:30追記】
柴山文科相がここまでの批判に応える形でNHKの記事を引用していますが、どう読んでもさらなる「自爆の上塗り」となっています。

柴山昌彦認証済みアカウント@shiba_masa
こうした取組みを成熟させることこそが肝要。先に述べたようなやり取りとは雲泥の差。→「ドイツの政治教育と中立性」(視点・論点) #nhk_kaisetsu
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/245497.html
https://twitter.com/shiba_masa/status/1170926248379351040

この「先に述べたようなやり取り」というのは、文脈上コメント欄での高校生と教師のやりとりか、柴山文科相と他のアカウントのやりとりのどちらかということになります。

柴山文科相がリンクしたのはNHKの「「ドイツの政治教育と中立性」(視点・論点) _ 視点・論点 _ 解説アーカイブス _ NHK 解説委員室」という早稲田大学の近藤孝弘教授によるドイツの政治教育に関する解説記事。

「政治教育における中立性」が大きなテーマとなっており、非常に読み応えのある記事なのですが、柴山文科相が批判したやりとりを全力で肯定する内容となっています。

一部のみ引用しますが、これを「都合のいい切り取りだ!」と考える方はぜひとも全文を読んでみてください。

> 学校は様々な意見や考え方が出会う場所として考えられる必要があります。中立的であるとは、みんなが自由に意見を述べることが期待されているということであって、政治的な意見を持ち込んではいけないというのでは本末転倒です。
>
> 個々の教員も市民である以上、自分の意見を表明するのは当然であるという理解がまずあります。中立性は、厳密な意味では、学校の設置者である政府や地方公共団体に対して求められるものです。
>
> 政治教育では、現実の社会には様々な見解があると教えるのですから、生徒は教員の意見もそのなかの1つとして理解することになります。
>
> 政治教育は一人ひとりの生徒に自分の意見を持つように求めているのですから、教員がそれをしないのでは、悪い見本を示すことになってしまいます。
>
> (「ドイツの政治教育と中立性」(視点・論点) _ 視点・論点 _ 解説アーカイブス _ NHK 解説委員室より引用)

「こういう考え方も取り組みも成熟していない日本は、確かにドイツとは『雲泥の差』だよね」とアクロバット擁護も可能かもしれませんが、文科相としての日本語の文章読解力に大きな疑問符が付いても致し方ありません。

柴山文科相は最終段落の筆者の警句を繰り返し声に出して読んでみてはいかがでしょうか。

> むしろ、自分は政治教育らしい政治教育を受けたことがなく、また中立性について深く考えたことがなかった私たち大人が、民主主義をともに担う若者のために、どれだけ真面目に政治教育について考えることができるのか、このことがいま問われているのだと私は考えています。
>
> (「ドイツの政治教育と中立性」(視点・論点) _ 視点・論点 _ 解説アーカイブス _ NHK 解説委員室より引用)
(終わり)

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