【観光公害】観光客がイナゴの大群のごとく世界を食い荒らす時代 | インバウンドは欲しいが地元生活に支障が出るのも困る

～前段略～

　最終的には観光客に料金を課しはじめるほかなくなるだろう。この方策をすでに試している場所がいくつかある。 ヴェネツィアは間もなく、街に日帰り旅行で来る人々に課金しはじめるだろう。 ニュージーランドはすでに観光税を導入している。

ほかのヨーロッパ諸国・諸都市も、ホテルやその他の宿泊施設にすでに、あるいはこれから課税している。

これは「通行料制度」の単純な応用だ。すなわち過密問題を経済学的に解決する教科書的なやり方だ。

海外旅行は中流階級の憧れのまま

この通行料制度の必然的な登場は、新たなグローバル中流階級にとって残念なお知らせだろう。つまり、世界各地をめぐる安旅行は、みんなのものでなくなるということだ──少なくとも、有名な場所に行きたければ。

最終的には金持ちだけが、ヴェネツィアのような高級観光地へ旅行できるようになるだろう。

観光客たちは、飛行機やインターネット以前の時代よりももっと増えるだろう。しかし、観光はスライス食パンや自動車みたいな中流階級的贅沢ほどありふれたものにはなりえないかもしれない。

世界は大きいが、人類全員の遊び場になるほど大きくはないのだ。
https://courrier.jp/amp/171255/

海外への観光客ほど消費税を課すべきなのに、免税品目があるのっておかしくね？
免税転売も取り締まれよ

アグネス「ジャップは黙ってシナに経済援助だけしてれば良いアルよ！」


以前の事件　　【イナゴのようなシナ土人】　日本の「潮干狩り」　知った中国人観光客ら、海岸に殺到　カキを取り尽くし、殻をポイ捨て ................... …「無料で潮干狩りが出来る」とネットで紹介されて以降、中国人にも知れ渡り、トラブルが相次いでいる。

ブレなくてワロタｗ

>>3
「シナ」っていう奴の書き込みは信用できない

「土人」には突っ込まないのかよ？ｗｗｗｗ

「元」先進国の観光立国化は避けえぬ運命だなｗ
リベラル資本主義の帰結

日本は大陸の東岸だから気候が悪くてバカンスに向かない
特に夏休みに観光に出歩くのは地獄めぐりにひとしい
それでも来てお金落としてくれる奇特な人には媚びて乞食っていきたいところ

自力で稼ぐには教育と研究に税金を投下する必要があるけれども
国債の利息を返して老人を養うと何も残らないのでそっち方面は詰んでる

>>7 >>8
たしかに。
労働力もインバウンド消費も含めて、移民政策に移行するしかないのかな