【悲報】橋下徹弁護士、近代法治主義を真っ向から否定　「社会が処罰できないのであれば、親が処罰するしかない」 「むしろホッとしてしまう」

橋下徹「息子殺しを僕は責められない」

　他人様の子供を犠牲にすることは絶対にあってはならない。何の支援体制もないまま、僕が熊沢氏と同じ立場だったら、僕も熊沢氏と同じ選択をしたかもしれない。
熊沢氏がどこまで手を尽くしたかがこれから問われるところだが、本当に熊沢氏の息子に他人様の子供を殺める危険性があり、熊沢氏にそれを止めることがどうしてもできなかったのであれば、刑に服するのは当然としても、僕は熊沢氏を責めることができない。むしろ本当にこれで他人様の子供が犠牲にならなかったのであれば、ホッとしてしまう。

　近代国家の刑法としては、危険性があるだけでは処罰はできない。しかし、本当に他人を犠牲にしてしまう危険が自分の子供にあると判断した時に、社会が処罰できないのであれば、親が処罰するしかない。
もちろんその後の責任は全て親が被ることになるが、他人を絶対に犠牲にしてはならないということをとことん突き詰めると、これだけ厳しい判断を迫られることになる。このような究極の選択も、死ぬのであれば1人で死ぬべきだと言うことも、他人を絶対に犠牲にしてはならないという、人の命を最も大切にした、きれいごと抜きの態度振る舞いだと思う。

全文は
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190605-00028837-president-pol&p=1
6/5(水) 11:15配信 プレジデントオンライン

こんなんが弁護士やってんのか
この国やべえな

ならおまえが産み落とした維新の息の根を止めろ

それはお前がいらないと誰かに判断されたら社会の誰かによって処分されてもかまわないと言ってるということに気づいているのか？

やはり維新もナチ思想が源流にあるんだよなぁ

日本人ほど法を守り、秩序精神に溢れた民族はいないはずなのに
なぜか、法治主義を否定する人は多い

面従腹背なのだろうか

>>6
ヒント: 日本の法律は自称法律。法の支配でなく「人の支配」を意味する。

法の解釈適用と言葉
東京大学大学院法学政治学研究科教授
太 田　勝 造
http://www.sota.j.u-tokyo.ac.jp:80/essay/legalese.html
法律学の科目を学べば学ぶほど，契約遵守度が低くな るのである．法学教育とは，契約を遵守するようにさせるものではなく，契約 の文言を法解釈の手法によって歪曲させ自分に都合のよいように操作する仕方 をマスターさせている

「人の支配」の国に　憲法学者
聞き手・石松恒
2015年9月18日17時14分
https://web.archive.org/web/20150918095101/http://www.asahi.com/articles/ASH9G73F3H9GUTFK01M.html

だったらさ、社会に害をなしそうな人間は殺処分って法律を作っちゃえばいいんですよ
生類憐みの令だって綱吉が死ぬまで守り続けた国ですから

でまずそれがこの橋下だな

明らかにおかしいこと言っているな
こいつは弁護士を辞めた方が良いね



>>親が処罰するしかない。
だとは
しかないこともない

自分の子供だろうが１人の人間
他人とも変わらない
そうやって人間を犠牲にすることを肯定している

本物のキチガイ橋下は公開処刑　殺人を肯定する　もはや犯罪者

社会にそぐわない人間を犯罪者予備軍扱いし、危険だから処罰することを肯定している

そうではなくてそういう人間をもっと世の中が救うように少しは改善する努力をしようよ

それならまずこの橋下徹を処罰するべき

維新を作った奴が問題児だったんだな

これ認めたらお前ら親に殺されても文句言えないもんな

勝手な考え方だから文句言えないことはないだろ

どんな人間でも救う社会であるべき

俺はキチガイこどおじに殺されるの嫌だから賛成

俺もここの住人みたいな連中は殺されればいいのにと思うよ

精子を大量に殺処分してるから同罪

殺されたくなければまず自分で身を守るぐらいの行動をすれば良い
やたらと街を出歩かないだけで大分防げるだろう
そもそもまだ犯罪を犯していないのに殺人犯として断定するな