コピペにマジレスしてもしかたないんだけど
コミュニティによって支持がわかれるということは普通にあり得る
ブレグジットだって地域によって意見が違ったろう
アメリカ大統領選だって州によってくっきり支持がわかれるだろう
これもたまたま桃井第三小学校の校区コミュニティ内でそういうコンセンサスが成立して
山本太郎の支持と公明党の不支持で固まっていただけだ
選挙においては事前に「○○さんは誰々に投票するって言ってる」みたいな情報が
コミュニティ内をうろちょろするから個々人は完全な自由意志では動かない
しかも投票所=1コミュニティによってインフルエンサーは違うから、
一投票所が全体を代表できる無バイアスな標本にはならない
だから「統計的に調べてくださった」ずぶの素人さんは端的に間違っているので
彼を信じるのは宗教を信じるのと等しい
ちなみにコミュニティにおけるコンセンサス形成のモデルは
イジングモデルみたいな数学モデルで記述できてなかなか面白いんだ