イケメンの新人に悩みを打ち明けて鍛えぬかれたボディー&ペニスを賞味 ID:Yx6H+T01

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2019/04/21(日) 13:09:31.97 ID:Yx6H+T01

(亜美さん=仮名・35歳・OL)

私が教育係として関わっている大杉君は、帰国子女で社内一のイケメンです。
海外生活が長いせいで日本語は多少問題がありますが、外国人相手の商談では力を発揮する心強い新人です。
最近私は、そんな彼に深刻な悩みを打ち明けました。それはSNSで出会ったストーカーに狙われ、通勤時に待ち伏せされること。
彼は「課長は僕が守ります。しばらくの間、SPとして自宅に着くまで警護しましょう」と言ってくれました。
彼は在米時代、忍者学校に通い武術を極めたそうです。人柄がよくて体も頑健な彼に、特別な感情を持つまでそう時間はかかりませんでした。
彼に警護されたおかげで、駅前で待ち伏せされることも、いたずら電話もなくなったのです。
いつも私を送ると部屋には上がらず帰るのですが、先日は「寂しくて泣きたい気分。お願いだからまだ帰らないで」と誘いました。本当の私は甘えん坊なんです。
「会社では強い女なのに、今とのギャップに感激しました。目からダイヤモンドが落ちた気分です」
日本語のおかしな使い方に笑いが止まらなくなったけど、それを止めたのは彼の熱いキスでした。
「菊の花は食べられるから、今この亜美という名の花をガッツリ味わいます。いいでしょう?」
支離滅裂な言葉でも、彼が私を抱きたい気持ちだけは伝わります。ゆっくりとスカートの中に手が入ってもそれを拒むことはできず、呼吸は荒くなるばかり。
目を閉じている間、ほんの数秒で下半身が生まれたままの姿になっていました。何と熟練した早技でしょう。
「課長は美人なだけあって、ここも美マンですね」
エッチな日本語だけは流ちょうだと感動しながら、「気持ちよくして」とビチャビチャに濡れた性器をじっくり見せていました。
「忍法、分身の術! 僕の息子が中に入って暴れます。ううっ、出ちゃいそう」
「まだダメ。もう少し頑張ってよ。修行したんでしょう? ああっ、イキそう」
「忍法、寸止めの術! お、術が効かない…。出たぁ」

私よりかなり早く果てちゃったけど、結ばれただけで私は満足。鍛えられた胸や腕の盛り上がった筋肉を触りながら、若い男って美しいなと感じました。
(書き手・

https://wjn.jp/article/detail/1228534/


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