読売新聞が2019年1月から値上げに踏み切ったのを皮切りに、地方紙を中心に値上げの動きが相次いでいる。
10月には消費税率が8%から10%に引き上げられるが、「週2回以上発行される新聞（定期購読契約に基づくもの）」については軽減税率が適用され、税率は8%のままだ。
その恩恵を受けられないのが、駅やコンビニでの「1部売り」が多いスポーツ紙や夕刊紙で、経営への影響は深刻だ。そんな中で日刊ゲンダイと夕刊フジは増税よりも半年早い4月から値上げに踏み切る。
他紙も追随して値上げするかの判断が迫られそうだ。
https://www.j-cast.com/2019/03/31353947.html
奴隷商売で儲けてた会社が奴隷がいなくなって困ってると言われてもざまあとしか思わんな
スポーツ紙も夕刊紙もいらんし
ジャーナリズムが失われることは民主主義にとって致命的な痛手なんだが
マスメディアの全てがジャーナリズムの担い手と限らないことは先の大戦で明らか
有事の際に国家権力の手先となって国民を盲目にさせたマスメディアがあったことを忘れてはならない
ただでさえ新聞とる人減ってるのに・・・
SMAPや嵐の解散が一面トップで原発や水道民営化の記事は小さく扱う
そんな新聞をやめて1年になるけど別に不自由してない
いま取っている老人がいなくなったら新聞は存続できるのかなあ
紙媒体にTVラジオにネットに…選択肢の多い現代
まあここまで良く保ったよ