【悲報】読売報知、NGT48の支配人が謝罪したかのような記事を書くも、電通AKBビジネスの宣伝だった件
支配人の謝罪と説明にファンは賛否両論
スポーツ報知 / 2019年1月25日 22時25分
https://news.infoseek.co.jp/article/20190125hochi253/
女性アイドルグループ「ＮＧＴ４８」が２５日、新潟県・ＮＧＴ４８劇場で研究生公演「『ＰＡＲＴＹが始まるよ』～研究生の息吹を感じて！～」を行った。劇場は１９日から同月２４日まで休館しており、約１週間ぶりの開館。劇場公演は１０日以来、約２週間ぶりとなる。
厳重に金属探知機で観客の持ち物検査を行ったからか、約１０分遅れで開始された本公演。公演冒頭、新支配人に就任した早川麻依子氏（４４）が登し、同グループメンバー・山口真帆（２３）が暴行被害を受けた騒動に関する謝罪をした。ファンに対して支配人が謝罪するのは初となる。この謝罪にファンからは「頑張れ」と応援の声も上がった。
公演を終え、劇場に２０回以上足を運んでいる男性ファンは「直接現場に立っての謝罪は良かった。誠意の気持ちが見える」と納得の表情を浮かべた。一方で、「（謝罪は）あんなものかという感じ」と突っぱねる意見も聞かれ、今回の早川氏の対応はファンの間でも賛否両論あるようだ。