通常自転車モードからカーゴバイクモードへと変形する「CONVERCYCLE BIKE」登場

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/12/09(日) 01:56:44.28 ID:ipLpTDMv

「CONVERCYCLE BIKE」はオンデマンドでカーゴバイクになる自転車。ドイツフランクフルト在住のDavid Maurer-Laubeさんが開発しました。

https://image.ennori.jp/upload/20181204/images/convercycle-bike2ndPicture.jpg

クルマの代わりに使える自転車として、カーゴバイクの需要は欧州では増えています。でも、カーゴバイクを通勤や通学につかうとちょっと大変。例えば、駐輪場にいれると、後輪が大きくはみ出してしまいます。

「CONVERCYCLE BIKE」は、この問題を解決する自転車。普通の自転車と同じ形態となるレギュラーモードを備えています。レギュラーモード時の全長は185センチと、通常の自転車とほぼ同じ。公園やカフェなどに出かけたときにも、普通の駐輪場に駐めておけます。

大量の荷物を運ぶときにはカーゴバイクモードにトランスフォーム。このときの全長は255センチで、大量の荷物を積載可能となります。カーゴ部分に積める荷物は最大60キロまで。週末のまとめ買いにも対応できます。

https://image.ennori.jp/upload/20181204/images/KiridashiteGIF.jpg

レギュラーモードからカーゴバイクモードへのトランスフォームはわずか約3秒なのも、「CONVERCYCLE BIKE」の大きな特徴。レギュラーモードでスーパーに出かけ、帰りにはカーゴバイクモードにして食料品を運ぶのも簡単そうです。

自転車本体の重さは約28キロ。ママチャリよりもちょっと重い程度に設定されました。都市部の通勤には付き物の自転車を担いでの階段の上り下りも、頑張ればできなくはないでしょう。

David Maurer-Laubeさんは現在、「CONVERCYCLE BIKE」の市販化に向けてクラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施しています。キャンペーン開始当初、Kickstarterで入手できるのは電動アシスト自転車版のみでした。でも、「CONVERCYCLE BIKE」が日本では電動アシスト扱いにならないことを訴えてみたところ、モーターの無いバージョンを追加してくれています。

このモーター無しバージョンは、869ユーロの出資(日本への送料込み)で入手が可能となっています。配送は2019年8月頃の予定。また、David Maurer-Laubeさんは、将来的には日本の道路交通法に準拠した「CONVERCYCLE BIKE」の電動アシスト版の製造も考えていると語ってくれました。

ソース(他の画像あり)

あるときは普通の自転車、あるときはカーゴバイク、その正体は「CONVERCYCLE BIKE」 [えん乗り]
https://ennori.jp/5642/convercycle-bike

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/12/09(日) 11:00:40.86 ID:UTVVjdI1

白人黒人にはなんてことないけどチビ猿イエローが担いで階段上るには無理な重さだ > 28kg

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/12/09(日) 16:20:22.07 ID:kcgaWQE3

自転車のロンスイ初めて見た

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/12/09(日) 19:41:40.88 ID:ipLpTDMv

>>1 参考google画像検索

cargobike - Google 検索
https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=cargobike

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/12/10(月) 14:41:34.61 ID:eB1KM9hU

おしおきだべぇ


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