【現実】万引き家族、父親に実刑判決――裁判官は厳しい口調で問い 「つけ上がっている」 ID:hjUq2lbs

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/12(金) 01:08:08.63 ID:hjUq2lbs

裁判所にまで裏金。裁判官は、旅費の虚偽公文書作成の罪に染まっています.
http://blog.goo.ne.jp/costarica0012/e/86e6d48b63a324702545566264db49c8

ジャーナリストの西島博之氏が、10月12日号週刊プレイボーイNO.41でレポートしているところによると、最高裁事務総局の主計課長や山形地裁所長などを歴任した石川義夫氏が、回顧録『思い出すまま』(れんが書房新社)で最高裁判所に裏金や予算の不当流用があったことを告白。

 石川氏は、カラ出張のほか、事務総局幹部が旧大蔵省主計局幹部や自民党政治家などを一流料亭やキャバレーなどで接待していたとも記述。経理局主計課長時代、事務総局の人事局長と経理局長のお伴で、銀座の某クラブや某寿司店で飲食した。
そのつけは「会議費」名目で処理。つまり、予算の不当流用があったわけである。もし、これが税務署の調査で法人に判明した場合、納税者は修正申告を書かされ、悪質なケースは重加算税が課せられる。
公務員が血税を不当流用しても横領をしても、会計検査院は、経理の修正は求めても公務員個人や組織的謀略の結果の責任を問い、その横領にかかる所得税の修正申告をさせるための手続きをとらず、告発もしない。これは、立法不作為ではないか。


https://www.youtube.com/watch?v=JHjWmQIGBns&list=PLBDF3DADA42761E79
三井環 元大阪高検公安部長「「(2002年)10月末頃に、麹町に後藤田正晴の事務所があったんですよ。で、原田(明夫)検事総長と当時の松尾(邦弘)(法務省)事務次官、古田(佑紀・ゆうき)刑事局長。現在最高裁判事ですけれどね(2010年当時、2012年4月7日退官)。
この三人が訪ねまして、『このままでは検察が潰れる』という泣きを入れたらしいんです。検察が潰れるというのは、このまま報道が過熱して裏金問題が公表されれば、当時検事総長以下70名の幹部検事が懲戒免職処分を受けますよ。そして国民から刑事告発を受ける。そして使ったお金は国に返さなきゃいけない。」

https://www.youtube.com/watch?v=JHjWmQIGBns&t=2m24s&list=PLBDF3DADA42761E79
「そこで検察当局は内閣に大きな借りができたんです。裏金問題が表に公表されなかったけれども、内閣に大きな弱みを握られた。これが大きな事件に影響してくるわけです。
これが原点なんです。出発点ね。」


このIDをNGリストに追加する

今後このIDの書き込みやスレッドを表示したくない場合、以下のボタンをクリックしてください。
NGリストに追加

このスレッドは過去ログです。