45歳で童貞卒業「バイオニック・ペニス」の可能性 男性器を勃起させ20分維持するトレーニング #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/10/10(水) 08:19:38.30 ID:ld08tiV6

「45歳にして大きな困難を克服し、よくぞ童貞を卒業した!!」と大喝采を浴びているのは、英国のある男性だ。

多くの英国メディアがヒーローとして扱い、テレビに引っ張りダコとなっているのは、先天性の膀胱外反症という難病を患うアンドリュー・ワーデルさん。

男性器が生まれながらに不完全で、成人後も正常な性行為は不可能だったが2012年、39歳の時に大きな転機が訪れた。ロンドン大学付属病院の泌尿器科医師が、生物工学によって男性器を造設する「バイオニック・ペニス」の可能性をワーデルさんに告げたのだ。

しかし、その道は決して平坦ではなかった。

14年2月に人工膀胱を造設。さらに翌15年11月には男性器を造るために、左腕から皮膚と筋肉と神経を、右足から静脈を採取する手術を行った。
そして昨年12月、それらをもとに作製された男性器を下腹部に埋め込む手術をして、6月には総仕上げとなる4度目の手術を受けた。男性器獲得のために費やしたのは、4万5000ポンド(約670万円)に上るという。

その後も、機能をテストするため毎日、男性器を勃起させ20分維持するトレーニング。念願の童貞卒業を果たしたのは、最後の手術から3か月後のことだった。

当初ワーデルさんは、恋人のフェドラ・ファビアンさん(28)とともに46歳の誕生日にアムステルダムへ旅行し、そこで念願の初体験を行う計画だったが、2日ほど“勇み足”となりながらも無事に立派な男になった。

しかし、さらなる苦難がワーデルさんを待ち受けていた。

初体験から1週間後、自宅で意識を失い、ファビアンさんに発見され病院に運ばれたものの、5日間にわたって意識不明になってしまった。人工ペニスや性行為との因果関係が心配されたが、原因は胆のう疾患だった。性行為はしばらくお預けとなりそうだが、本人は愛の偉大さをつくづく実感しているという。

https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1150738/

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