日本が対ミャンマー支援の一環として、迫害を受けるイスラム教徒少数民族ロヒンギャが住む西部ラカイン州でインフラ整備に乗り出すことが7日、分かった。金額は50億～60億円程度で検討しており、ミャンマーでの中国の影響力拡大を食い止める狙いがある。日本政府関係者が明らかにした。
日本が2016年に表明した8千億円規模の支援の一部を割り当てる。このほか、700億円を最大都市ヤンゴンの下水処理などのインフラ整備に使う方針も決めた。いずれも、安倍晋三首相がアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と東京で会談する9日に表明する。
https://this.kiji.is/421649368284578913
安倍 海外バラマキ 税金無駄遣い 売国奴
インフラ整備という名目で強制移住させてインフラ整ったところに仏教徒が入植する
ただの利権。いつものODA商売。
https://twitter.com/178kakapo/status/954115921336872960
KAKAPO Endangered @178kakapo
"人々は私に質問する：彼らはロヒンギャを難民としてミャンマーに送り返すのか？と。が、あなた自身で結論を出すしかない。
この女性は'17年9月上旬に脚を失った（ミャンマーの地雷によって）。彼女はミャンマーの鉱山を歩いた時だった！ "
fr.@shafiur 1月16日
#Rohingya
https://pbs.twimg.com/media/DTrlJIDX4AEKWhn.jpg
https://twitter.com/shafiur/status/953329020090937344
Shafiur Rahman 認証済みアカウント @shafiur 1月16日
PEOPLE KEEP ASKING ME: Are they going to send the #Rohingya #refugees back? This woman had her legs blown off in early September 2017. After a double amputation, she was sent back to Tumro No Man's land where she stepped on the Burmese mine! So make your own conclusions.
イスラム教の金持ち国が面倒みたらいいじゃん