「ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年」、安倍チル赤池誠章からイチャモンを付けられさらに圧力も ID:4F7XRuO9

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/09/16(日) 18:10:44.13 ID:4F7XRuO9

(つまみ食い)
『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は、アニメ放送25周年を記念して2015年に制作された映画。まる子の家にイタリア人の少年アンドレアがホームステイにやってくるというストーリー。アンドレアはだけでなく、アメリカやインド、香港、ブラジルと世界各国からホームステイでやって来た子どもたちとまる子らの交流や、アンドレアの祖父の思い出など、国の垣根を超えた友情を“ちびまる子ちゃん”らしいユーモアとともに描いた作品だ。

ところが、この作品をめぐってとんでもない圧力をかけた政治家がいたことを覚えているだろうか。安倍チルドレンとして有名な、赤池誠章衆院議員だ。

赤池議員といえば、今年3月に前川喜平・前文科事務次官による公立中学校での公開授業に対し、文科省を通して圧力をかけていたことが大きな話題になった人物。第一次安倍政権前夜の2005年衆院選で初当選。従軍慰安婦の否定などの歴史修正主義をがなりたて、戦中の軍国主義の要となった教育勅語を絶賛する極右議員であり、安倍首相の子飼い議員である。

前川前次官への圧力事件からも、赤池議員が極右教育政策の先導者であることは明らかだが、その赤池議員、なんとこの『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』をめぐって、信じがたいイチャモンをつけ、文科省に圧力をかけていたのだ。

ちびまる子ちゃんに圧力って意味不明だと思うが、赤池議員本人が自身のブログで圧力の顛末を自慢げに書いている。

実はこの『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は〈国民に広く国際教育に対する理解・普及を図るため〉(文科省公式サイト)との目的で、文部科学省が配給の東宝とタイアップしたもの。そのためポスターにも「国際教育×ちびまる子ちゃん 文部科学省」と銘打たれ、「友達に国境はな~い」というキャッチコピーがついていたのだが、赤池議員はこのコピーにこんなイチャモンをつけたというのだ。

〈私は、このポスターを見て、思わず仰け反りそうになりました。同省政務官時代に、国家公務員として、それも国家の継続を担う文科行政を担う矜持を持て。国際社会とは国家間の国益を巡る戦いの場であり、地球市民、世界市民のコスモポリタンでは通用しないと機会あるごとに言ってきたのに・・・〉

「友達に国境はな~い」のフレーズがあるというだけで、「思わず仰け反りそうに」なって「国際社会は国家間の国益をめぐり戦いだ」などとわめきだす……。いったい、何を言っているのか。

全文はソースで

さくらももこ追悼放映『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が受けた安倍チル議員からの圧力|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2018/09/post-4253.html

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/09/16(日) 19:07:32.63 ID:4F7XRuO9

https://i.imgur.com/lfwJfe8.png
選挙区 比例南関東ブロック(山梨1区)

比例だから自民党自ら選んだとも言える


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