日本ボクシング連盟終身会長・山根明、いろいろ問題ありすぎておなかいっぱい #21

21番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/08/05(日) 03:41:35.66 ID:HUSIY/g1

東京新聞:「恐怖に屈し不正判定」 ボクシング現役審判証言:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201808/CK2018080402000127.html

日本ボクシング連盟の不正判定疑惑をめぐり、山根明会長の意向に沿った不正判定にかかわったという現役の審判員が本紙の取材に応じ、実態を語った。不正判定は二〇一二年ロンドン五輪後に始まったといい、長期間にわたり「接戦で会長が好む選手にポイントを入れていた」と証言。「会長の怖さに屈してしまった。選手に申し訳ない」と心境を吐露した。

この審判員の男性は、国内で最上級のA級RJ(レフェリー、ジャッジ)の資格を持つ審判歴二十年以上のベテランで、「ロンドン五輪後から少しずつ判定の雰囲気が変わっていった」と振り返る。同五輪では村田諒太選手の金メダルなど史上初の複数となるメダル二個を獲得。連盟内で発言力を増した山根会長が、新たに「終身会長」のポストに就任した時期と重なる。

一三年の全国大会で、男性は大阪府の選手の試合を担当。この選手の負けと判定し、山根会長から「おまえだけ割ったな」と怒られ、翌日から出番が減ったという。判定が分かれることを「割れる」といい、この男性を除く四人の審判員はいずれも大阪府選手の勝ちにしていた。

この頃から山根会長は、大会前や決勝戦前の審判員ミーティングで特定の選手の名前を挙げ、勝たせないといけないような雰囲気をつくるようになったという。「この選手を育てるために投資をしてきた。負けがあったら、この金はなんだったんだ。そのことをよく踏まえてくれ」などと語ることもあった。
(これで半分に満たないくらい。続きはソースで)

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。