科学論文の大半は間違ってることが判明

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/13(金) 18:56:28.78 ID:AVYEvZG5

【7月13日 AFP】数年前、2人の研究者が、あるクッキングブックの中で最も使用されている50種類の材料を取り上げ、がんのリスクや予防に関連付けられているものがいくつあるかを科学雑誌に掲載されたさまざまな論文を基に研究した。その結果は、塩や小麦粉、パセリ、砂糖など、50種類中40種類に及んだ。

「私たちが食べるものはすべて、がんに関係しているのではないか?」。研究者たちは2013年、自分たちの発見に基づく論文を発表し、そう疑問を呈した。

 彼らの調査は、科学界において認識されてはいるものの依然、起こり続けている問題に触れていた。それは、一般化された結論を支持するのに十分な量の試料を収集して行われた研究があまりに少ないということだ。

 だが研究者らへのプレッシャーや学術誌間の競争、革新的な発見を告げる新たな論文をメディアが常に渇望していることなどが原因で、こうした記事は掲載され続けている。

 科学研究に関する専門家で米スタンフォード大学(Stanford University)医学部のジョン・イオアニディス(John Ioannidis)教授は「発表される論文の大半は、たとえ真面目な雑誌に掲載されたものであっても、かなりずさんだ」と語った。

 質の悪い論文に手厳しい同氏は、2005年に書籍「Why Most Published Research Findings Are False(なぜ発表された研究結果の大半は誤りなのか)」を出版し、大きな話題となった。だが以降、改善は限定的にしか見られていないと同氏は話す。

再現研究で同じ結果はまれ >
1 2
http://www.afpbb.com/articles/-/3182351

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/13(金) 19:01:20.51 ID:MCkbkkus

商業主義が科学の研究も歪めたってことかね
嫌な状態だね

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/13(金) 19:58:16.11 ID:+SEsUU/J

新しい発見なんか早々無いしかといって自分を凡人とは認め難いし
そりゃこうなるわな

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/13(金) 20:07:35.94 ID:SdJAid9b

東大教授らの論文5本不正認定…実験せずグラフ
2017年08月01日 22時53分
https://archive.is/mqs64
東京大は1日、分子細胞生物学研究所の渡辺嘉典教授らが国際的な科学雑誌に発表した研究論文5本について、改ざん・捏造ねつぞうといった研究不正を認定したと発表した。

> 実験せずグラフ
> 実験せずグラフ

wwwwwwwwww

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/14(土) 18:47:04.59 ID:kUeoSMcb

>  AFPの取材に応じたオランスキー氏は「私たちが特に話題にしているのは、コーヒーやチョコレート、赤ワインに関する途絶えることのないずさんな論文の数々だ」「なぜわれわれは、今もああいう論文を書き続けているのか?もう終わりにしなければならない」と語った。

この最後の一文、特に前半がスレタイのどこかに反映されていたならば・・・惜しい

6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/07/16(月) 00:03:47.51 ID:8e8OWaTV

>もう終わりにしなければならない

もうやめにしませんか。

7【セルカン擁護】 川崎和男「博士」【9pp.D論】   天才デサイナ:2018/07/16(月) 01:32:10.33 ID:+SS0XNPo

【セルカン擁護】 川崎和男「博士」【9pp.D論】   天才デサイナー博士、川崎和男の疑惑について語ろう!

●セルカンの詐称・盗用を弁護 (国立大学(阪大)の教授が不正行為、不法行為を堂々と擁護)
●毎日 Twitter で醜態を晒し、「貴様の名前所属を調査してみるから!」と脅迫。
●ホラ吹き論文: 9ページD論(クライン壷の人工心臓)、 日本原子力学会和文論文誌
●売名:「基調講演」の嵐  ●商魂:博士取得後すぐ Kazuo Kawasaki Ph.D. を商品名に転用
●Wikipediaの経歴も彼の勤め先のIPから編集されている。(自分で編集?)

http://togetter.com/li/5725 -- http://togetter.com/li/8893

 擬似科学・詐欺科学の根絶に向けて頑張りましょう!

「デザインエンジニアリングによる熱電変換素子のデザイン開発」 『日本原子力学会和文論文誌』 2006
http://web.archive.org/web/20110626233601/http://wwwsoc.nii.ac.jp/aesj/publication/TAESJ2006/No.1/5_1_76-80.pdf

http://web.archive.org/web/20100429034800/http://d.hatena.ne.jp/Serkan_Kawasaki

     .ξξξξξξξ   
  ξξ l  ; ., ; ; ,,;ヽ   
 ξξ|ミ/;, ,,ー◎-◎― ;)         < ( TWIns所長なう )
ξξ(6; ;,, ; ,; ,(。。);, ,;;;;)ξ
ξξξ|/, ;∴; ノ; .;;3; ;ノ; 丿ξ     < ( 僕だけ大出世なう )
ξξξ\;;__,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,)ξξ


このスレッドは過去ログです。