【アウトドア】空気で膨らむ自転車用キャンピングリアカー「B-Turtle」登場 ID:wNcCNdSp

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/06/17(日) 22:58:00.26 ID:wNcCNdSp

https://image.ennori.jp/upload/20180613/images/B-Turtle-Microwohnwagen0342.jpg

「B-Turtle」は、自転車用キャンピングカー。オーストリア ウィーンに本拠を置くGentleTentが開発した。

https://image.ennori.jp/upload/20180613/images/B-Turtle-Microwohnwagen0860.jpg

GentleTentは、同社独自の「エアフィルド」テクノロジーを使ったテントで知られる企業。このテクノロジーではポールを、空気を入れることで膨らむ「エアポール」で置き換え、軽量なテントを実現している。また、空気を入れるだけで支柱が立つので、テントの設営時間が大幅に短縮できるというメリットも。

「B-Turtle」は、この「エアーフィルドテクノロジー」を活用して開発された自転車用のキャンピングカー。自転車で牽引するトレーラーと、その上に設置されたテントで構成されている。重さは全体で約30キロと、長距離走行にもそれほど邪魔にはならない仕様だ。

目的地についたらテントのエアポールに空気を注入して設営する。設営に必要な時間は10~20分以内。このわずかな時間で、大人二人が眠れる居住空間を作り出すことが可能だ。

「B-Turtle」で注目すべきは地面から床までの高さ。地上73センチの位置に床があるので、地面のデコボコを気にせずに眠れる。冬場であれば、地面の冷たさを感じずに済むだろう。また、雨が降っているときなどには安心感が増すはずだ。

入口部分には、高さ200x幅130x奥行110センチのエクストラスペースが用意されている。このスペースは着替えのときなどに利用可能だ。「B-Turtle」では、床下のトレーラー部分をキャンプ用具入れなどとして利用できるが、ここにアクセスする際にも便利だろう。

続きはソースで(他の画像10枚くらいあり)

自転車用キャンピングカー「B-Turtle」-これさえあえば、どこまででも行ける [えん乗り]
https://ennori.jp/5263/gentletent-b-turtle


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