2030年 展望と改革タスクフォース「日本政府はこれから、土星人がいるという前提の下に、政策決定をする!」【シンギュラリティ・完全食】 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/03/22(木) 05:04:54.74 ID:1gwnR47N

「2030年 展望と改革タスクフォース」の議事録(2016年10月)を読んで、あまりのアレっぷりに驚いた人たちの見解など

>>新井氏「シンギュラリティが来るかもしれないというのは『土星に生命がいるかもしれない』というのと同じ。土星に生命がいないことが証明されていないように、シンギュラリティが来ないことを今証明できるわけではない。しかし、土星人がいるかもしれないということを前提に国家の政策について検討するのはいかがなものか」

>>佐藤「私が新井先生に注目したのは、実はこの本が最初ではなかったんです。先生が委員をしておられる内閣府の諮問会議「2030年 展望と改革タスクフォース」の議事録(2016年10月)を読んで驚いたんです。土星人についての話がとても興味深かった」

https://premium.toyokeizai.net/articles/-/17671

概ねシンギュラリティ論を言ってる人は、テクノロジーのニュースをポルノの様に消費して甘い未来を夢見たいだけなのだな。個人の趣味嗜好は自由なのだから、議論する気がないのに一見議論がしたい風を無理に装わなくても良いのにねとは思う。何でそういうポーズを付けたがるのかは少し興味がある。
https://twitter.com/tsuji_t1/status/974272243000737792

新時代のカルトは、観念的なものに科学「っぽい」味付けがされることが必須条件になるのだろう。 その意味では話題の「シンギュラリティ」も、そうしたカルト愛好者の培地の資質充分だと言える。
https://twitter.com/busheye/status/976354628420780032

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