http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/16/205802
ここのコメント欄で全体としての市場規模は残るんじゃないか?とか
共産圏なら強権で推し進められるんじゃないか?とかあるけど
北朝鮮ですらスマホの普及によって市民側での情報化が進んだケースとか
そもそも先進国でSNSが普及して、全体の生産性は増えたか?ってなると
どのように規制しようが、全体としての速度は激減するだろって思うなあ
個人的にはやはりはてな民の筆者の指摘が正しいように思う
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/16/205802
ここのコメント欄で全体としての市場規模は残るんじゃないか?とか
共産圏なら強権で推し進められるんじゃないか?とかあるけど
北朝鮮ですらスマホの普及によって市民側での情報化が進んだケースとか
そもそも先進国でSNSが普及して、全体の生産性は増えたか?ってなると
どのように規制しようが、全体としての速度は激減するだろって思うなあ
個人的にはやはりはてな民の筆者の指摘が正しいように思う
ここの>>71から>>75あたりにまで置いたURLの章は
若干分かりにくいって思う人が多いんだろうなって
特に、市場面の話とか広範囲の分野にまたがった話だと
IT系の専門分野にいる子たちが理解しない例ってのは
実際に自分でも同じ目にあったことがあるから分かるんだよな
どうも市場や人間の動向の話になるとIT系専門には理解しにくい話題が多い様子
研究のためにわざと見て見ぬふりをしてる感じでもないんだよな
見て見ぬふりをしていた場合は末路は神戸製鋼と似たようなもんだから、それはどうでもいいんだけど
この章にしても、全部読んで理解するか、それか読まないで筆者を信頼するか
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/19/235400
どちらかの選択肢を選択できて、どちらかの選択肢のほうが早いほうが楽だもんな
理解出来る人はさっさと読んで次にいけばいいだけなんだけど
問題は、この部分を理解し得ない人たち
この再反論は、私の反論の重要なポイントを無視しています。「シンギュラリタリアンは、物理的、経済的、社会的なあらゆる制約を無視して将来も指数関数的成長が続くと主張していること」が、私の批判対象です。つまり、将来予測としての妥当性を疑問にしています。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/21/193400
んー、シンギュラ信者は指数関数的成長が続くと信仰(狂信)してて
そこに対して、指数関数的成長は続かないよと言っても聞いてくれないんだよな
コスト面から破綻するって言っても、物理的には可能なんだろ!って返してくるし
というより、物理的に可能であっても、他の要素に影響を及ぼさないんだよって話が通るのかな
まあ、どっちみち狂信者には無理か
>>79は間違いだらけの汚物
既にここで完全に否定し終わった後だよ、読めよ
つーかさ
「俺は詳しくないが」と枕詞につけるのが
シンギュラリティと完全食を勧めるバイトのマニュアルなのか?
>>79の>>仮に人工知能が人工知能を作れるようになれば
思いっきり今否定し終えた後だろって、呆れ返ったわ
はてな民に叩き潰されるぞ
はてな民が1年に渡ってシンギュラリティを否定して
ムーアの法則の件をゼロから説明してる理由が今よくわかったわ
汚物どもには何の理解力も知識も無い
てかさ、こっちから汚物に触れてないのに
汚物から近寄ってくんなよw
シンギュラリティについては、はてな民が完全に否定し終わってるし
俺はそれを紹介してるだけ
はてな民の論理に反論出来るなら、直接言ってきなさい
俺は、このはてな民の言ってることにだいたい賛成してるしツッコミどころも無いとおもってるけど
>>人類文明全体のテクノロジーの成長速度が無限大になるという「シンギュラリティ」は、帰納的に肯定できない主張です
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/21/193400
過去のテクノロジーの成長を確認してみれば、これまであらゆるテクノロジーの指数関数的な成長は永続していないことは明白です。
化学、医療、機械、建築、運輸、エネルギーや食料など、現代社会を支えるありとあらゆる技術について、指数関数的な成長が続いていないという証拠を挙げることができますし、化学反応、生命現象や質量の移動に必要とされるエネルギーがゼロにならない以上、今後も指数関数的な成長を遂げると考える合理的な根拠はありません。
過去、あらゆるテクノロジーにおいて成長の停滞が観察されたことから、「今現在成長が継続している情報テクノロジーも、いずれは成長が止まるだろう」と (帰納的に) 予測することができます。
けれども、今後どれだけの期間において情報テクノロジーの成長が継続されるかは不明ですが、「テクノロジーの成長速度が無限大となった」事例は、過去において1件たりとも存在せず、
まして人類文明全体のテクノロジーの成長速度が無限大になるという「シンギュラリティ」は、帰納的に肯定できない主張です
>>87みたいな汚物は
スレも、はてな民が1年かけて書いたことも
一切読まずに妄想を連呼してるだけなんだよね
つまりこのタイプ
シンギュラリティ信者と完全食信者「嘘を全力で連呼すれば、事実や定義は改ざん出来る(明言)」
http://next2ch.net/poverty/1521646313
俺はいくつかの分野の専門知識があって
同じく専門知識のあるはてな民>>1の言うことに納得
対して、>>87やシンギュラリティ信者は専門知識皆無を自称で、さらには妄想を信仰
連呼するだけで現実が変わると信じてる宗教
http://next2ch.net/poverty/1521646313
これさ、どっち信頼する?って言われて妄想野郎を信じる汚物いるの?
平均すれば、研究から実用化までは12〜15年の期間が必要とされます。
実際のところ、研究で有用性が示された技術であっても、実用化・量産化までには多くの壁を乗り越えなければなりません。研究から製品開発、製品の生産プロセスを進めるためには長い時間を要します。そして、やっと発売され市場投入に辿りついた技術も、既存のテクノロジーを置き換えて真価を発揮するまでには、やはり時間を要します。
実際に今現在見えているテクノロジーとその成長速度を検討すると、どうやら(拡張)ムーアの法則を維持するほどの将来性があるテクノロジーは存在しないように見えます。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/22/222438
量子コンピュータの将来性は大きな可能性があり、今後も研究開発が進んでいくことには私も疑いはありません。けれども、「拡張ムーアの法則」の延命というタイムスパンで検討したとき、その意義はやはりごく小さいだろう
量子アニーリングマシンは特殊な問題を高速に解くことができるアクセラレータとでも呼ぶべきものです。真空管、トランジスタや集積回路などのように、汎用的な計算を高速で実行できるデバイスではありません
将来仮に量子回路コンピュータが実用化されたとして、それがプログラマブルなデジタルコンピュータである必然性はありません。そもそも、シンギュラリティ論に好意的な論者も認めている通り*3、人工知能の実現 (人間の脳のシミュレーション/エミュレーション) には、力技の、真の意味で汎用的で膨大な並列計算能力が必要となります
量子コンピュータによって高速化が可能な計算クラスの中に、脳のシミュレーションは (おそらく) 含まれていません
仮に汎用人工知能が実現されたとしても、それを計算しているデバイスはおそらく量子コンピュータではないだろう
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/23/134700
シンギュラリティ論には懐疑的な考え方を持っており、かつ、それが現在実践されているテクノロジーの研究開発に対して、現実的な悪影響を与えていると捉えている
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/28/010508
現在、産業界の研究の関心は、低性能化・低消費電力化に向かっています
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/29/011718
高コスト最大回転型を志向するシンギュラリティは
社会面から見ても、現実的ではないんだよね
マンパワーから見ても、コスト全体から見ても「ありえない」というより「害悪」
無意味な扇動にコストを無駄遣いしてる印象なんだよな
ネトウヨサポとか完全食とも似てる
私たちが汎用的な人工知能を未だ実装できていないのは、結局のところ、汎用的な人工知能の作り方を知らないからです。計算能力が足りないことが直接の理由ではありません
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/30/235700
で、AIは将棋の新手とかは分析から「集積された情報から抽出されていなかったもの」を抜き出してくるのは出来るけど
集積された情報Aから、情報Bを生み出すことは無理なんだよな
>>96を受けて、当然、量子コンピュータでは不可能になってくる
というか、数世紀先では不可能ではないかもしれないにしても、
数十年では不可能なんだよな
テクノロジーの普及・代替速度についての考察が完全に欠落しています
原理的には精神転送は不可能ではないにせよ、カーツワイル氏やシンギュラリタリアンの議論においては、その実現の困難さが相当に低く見積もられており、今生きている私たちの寿命のタイムスパンで実現される可能性は相当に低い
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/07/30/235700
これはほんとそう
ただ、このはてな民が「進化論を肯定・創造主を肯定」って立場を持ってるから
生物は発生の時点で道筋を決定付けられているって発想は持ってそうだけどな
そこらへんは、証明しようが無いんじゃね?と俺は思うが
うーん
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/06/122515
この部分に関しては
シンギュラリティ狂信者たちは「計算力さえ上がればAIが相互に情報交換する中において「アイデア」を勝手に思いつくはずだ」と連呼してくるんだが
相互に情報交換しても、情報集積体の効率が上がるだけで、情報Aから情報Bへの移動は起こり得ないんだけどーって何度言っても理解出来ないから信者なんだしなあ
情報Aの数が増えて、Aの中からaがいくつも出て、人間が発見できなかったようなaを見つけることは出来るだろうけど、それを見つけて、じゃあ、AIがBを産めるかって言うと産まないし、人間がそこでデータサイエンティストとしてBにしたとしても、Bが正しいかを判別する手法も無い
いつかは法則を見いだせるかもしれないが、現時点では材料も手法も無い
脳の複雑性に対するカーツワイル氏の理解は非常に問題が多く、生物学者から批判を受けています。彼は、脳の複雑性を著しく過小評価しており、脳のリバースエンジニアリングと精神転送のために必要な研究の労力に対する見積もりは過少であると言えます
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/08/004819
教祖様が医学知識ゼロだからなあ、シンギュラリティ
そのせいで医療系の未来予測は全部ハズレてるわけだし
そこで不老不死が可能だとか言われてもアホなの?怖いの?としか
脳の初期状態については
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/08/004819
受精して発生する時点から神経系は機能を有してるわけで
その機能がどこから来るのか割愛するとしても初期状態なんて無いだろって
普通に分かることだけど、そこをすっ飛ばして「無かったこと」にしてる時点で
悪質な新興宗教と変わんねえなあ
シンギュラリティ空想科学については
【医療】多感覚刺激に対する大脳皮質の新たな神経応答発見-理研
http://next2ch.net/poverty/1521406666
こっちの方面からも否定出来るわなあ
カーツワイルの「脳には冗長性が存在するため、個々の詳細を把握せずともリバースエンジニアリングが可能である」という主張
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/08/004819
完全に脳科学からは矛盾というか、かすりもしてないというか
現時点でも観測できる事実と合してないからねえ
人間の脳における最も複雑で抽象的な思考、判断、計算や計画を司る脳領域である大脳新皮質に眼を向けると、機能が容易に推測できる単純なニューロンの繰り返しパターンは存在していません
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/08/004819
これだけでカーツワイルとシンギュラリティ信者は滅殺完了なんだよなあ
大脳皮質の話は、はてな民の記述を読む前から
「完全食によって脳萎縮が起こる件」とか「理研のあれ」とか抽出してる時点で
俺にとっては最初から知ってる話だからね
ただまあ、シンギュラ信者とか完全食信者は
「俺は専門知識皆無だから」と毎回言うわけで
そういう人相手に説明をしてるって、はてな民やさしいなー
カーツワイル氏の脳の複雑性に関する議論は、脳の発達と構造に関する著しい無理解を示しており、彼は脳のリバースエンジニアリングに必要なコストを過小評価していると考えられます。
けれども、公平のために述べておくと、カーツワイル氏はゲノムから脳を再現できるとは述べていませんし、また、脳の構造を解明するために脳を詳細に観察する必要があるとも認識しています。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/08/004819
(人間の脳については難しいという部分については認めている)カーツワイル氏はナノロボットを使用した脳の内部からのスキャンを提唱しています。
ナノテクノロジーについては次章で取り上げますが、ナノテクノロジーはカーツワイル氏の予想する通りの指数関数的成長を見せていません。
(シンギュラリティ信者たちやカーツワイルは)ナノテクノロジーの完全な普及と脳スキャンの実現は2025年(8年後!) までに可能であると予測されていますが、その時期になっても脳構造の完全なスキャンが完了していない可能性はかなり高いと考えています。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/09/235619
そりゃ日本語読めなきゃ何を見ても意味不明だろうよ
人類はいずれヒトのコネクトームを明らかにできるだろうと考えています。それでは、コネクトームが明らかになったとして、そのモデルを用いてシミュレーションすれば、知能と意識がコンピュータ上に再現されるのでしょうか。私は、それは疑わしいと考えています。
なぜならば、生命の情報処理の基本原理は、ニューロンとシナプスの反応ではなく、分子レベルの相互作用であるからです。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/09/235619
まあ、なんつーか、化学物質の移動が脳の動きの仕組みじゃないからね
化学物質の移動自体は情報の移動ではないし
記憶のストレージは分子ってのは最近の研究で明らかになってきてることだよな
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/10/203856
生殖による子孫は、遺伝子だけではなくて分子に記憶を保持していて
恐怖に関する情報は最初から更新されていると結果が出てる
だから脳の初期状態というカーツワイルの提唱する仮説は完全否定されてるんだよな
時代が進めば進むほどカーツワイルの言ってることは否定される領域が増えてる
未来予測も、チンパンジーが投げるダーツ並の確率でしか当たってないしな
カーツワイル氏はこの点に対する反論を用意しています。曰く、脳の機能には階層性が見られるため、高次のレイヤーでの動作原理を解明し模倣できれば良く、分子レベルでの動作機構の再現は不要である、と主張
けれども、生物に対して言えば、この考え方は完全な誤り
実際のところ、脳機能には明確な抽象レイヤーは存在していません
脳の持つ高次の機能、認知能力や知能や意識や感情といった多義語で表現される機能が一体何なのか、未だ厳密な意味で定義できていません。命令セットアーキテクチャによって、高いレイヤーの機能が厳密に定義できる集積回路とは異なります
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/11/083438
ネトウヨサポやJCやシンギュラリティ信者や完全食信者は
脳の高次機能を所持していないんだろうな
ここまでの時点で
シンギュラリティ信者は
・脳の高次機能を使っていないか所持していない
・結果、チンパンジーの投げるダーツ以下の確率の未来予測を信じてしまう
ということが、事実を元に立証出来てしまう
>>113は冗談だけど
少なくともカーツワイルは脳に関しての知識や知能は皆無ってことと
医学的な予測を全て外した実績があるっていう事実は、ここまでに書かれている
しかしこの腐れデマ、北米で否定するまでに9年から10年かかってんだな
そりゃ日本の詐欺師も目をつけるわな
北米で使われたデマは数年遅れで日本でも使えるってのが詐欺師の合言葉だし
進化は、あり合わせの材料の中でわずかな修繕や改善を加えていく、いきあたりばったりのプロセスであり、進化の産物には明確な階層は存在しません。
http://skeptics.hatenadiary.jp/entry/2017/08/11/083438
普段の勉強とか努力と一緒だよなー
連呼すれば連呼内容が現実になると思ってるのが>>117
かわいそうですねえ