政府「報道の自由」勧告を拒否 国連人権理審査で
【ジュネーブ共同】国連人権理事会による日本の人権状況の審査について、日本政府は7日までに、特定秘密保護法などで萎縮が指摘される「報道の自由」に関する勧告を拒否した。米国やオーストリアなどが放送法4条の改正などでメディアの独立性を一層確保するよう求めていた。
昨年11月の作業部会で各国から出された217項目の勧告を受諾するかどうか、項目ごとに見解を公表した。従軍慰安婦問題では、中国などが要求した元慰安婦への誠意ある謝罪と補償の勧告も拒否した。
(全文は以下URLより)
https://this.kiji.is/344094119507182689
2018/3/7 21:26 共同通信社
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https://twitter.com/divayoshiko/status/493509348358766592
Sarah Yamasaki 山崎淑子 @prisonopera 2014年7月27日
転載：国際連合の人権委員会の日本に対する勧告を我が国政府は拒否しました。恥も外聞もないとはこのことです。 極右安倍政権は打倒するしかない。 ジャパンタイムズ→ https://web.archive.org/web/20141221054357/http://www.japantimes.co.jp:80/news/2014/07/26/national/politics-diplomacy/tokyo-rejects-u-n-call-take-blame-comfort-women
https://pbs.twimg.com/media/Bthi-VQCAAIHVyj.jpg