昭和の駄菓子「梅ジャム」が2017年末に製造終了していた　作り手が高齢で後継者がいない為

1947年に発売された梅の花本舗（東京都荒川区）の駄菓子「梅ジャム」が、2017年12月をもって製造を終了していたことが分かりました。
唯一の作り手である高林博文さん（87）が体力に限界を感じ、創業70年の節目に引退を決意したのが主な理由です。

1月下旬にTwitterで、梅の花本舗の廃業を知ったという趣旨のツイートが2万回以上リツイートされるなど話題になっていました。
「惜しすぎる」「何だか寂しい」「行かないで、私の昭和」「せんべいにつけて食べるのが大好きだった」と、昭和の味が消えゆくことを
悲しむ声が寄せられています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000039-it_nlab-bus_all
梅の花本舗の梅ジャム
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180125-00000039-it_nlab-000-1-view.jpg

無くなるって聞いて騒ぐのはなんか違うよな

商売したいやつが生産すればいいじゃない

リツイートしたやつの何割が最近買ってんただろ

というか昔ながらの婆さんがやってる駄菓子屋がもうないしなあ

知りません

10年ぐらい前から言われてなかったっけ
小学生の時これ聞いてじゃあ今のうちにいっぱい食べとこうねって駄菓子屋に買いに行ったわ

跡継ぎは作らないってだがしかしでやってたね

梅よりオレンジ？ジャムみたいなやつのほうが好きだった

>>5
テーマパークみたいなところに小洒落た駄菓子屋風の雑貨屋がある程度だよね
あれは駄菓子屋とはやっぱ違うやね

小学校や中学校の近くにはたいてい駄菓子屋があってみんなでよく立ち寄ってたな
文房具屋もそうだった
今はもう見かけないな

>>10
てか学校帰りに寄っちゃいけないんじゃねーの？

>>11
いけませんと言われてたけどよく寄ってたよ
目に余る行動をしなければ黙認されてた
あまり頻繁だと友達にチクられてちょっと怒られたりもした
懐かしい思い出

文房具屋に立ち寄るのは怒られなかったw

いいなあ
買い食いなんてしたら烈火のごとく怒られたわ

くだらないノスタルジーに浸ってる連中に使っている着色料：赤色102号を口いっぱいぶちこんでやりたいね

赤色102号がいっぱい入ってて10円って安いやん

原材料 梅肉・砂糖・小麦粉・小麦澱粉・リンゴ酸・酢酸・保存料（ソルビン酸K）・着色料（赤色102号）

着色料（赤色102号）
食品用途には、洋菓子やソーセージ、漬物への使用が多い。
カナダ、ベルギー、アメリカなどでは食品への使用が禁止されている。

ジャアアアアアアアアアアアアアアップ

ｗｗｗ

それで今ではコチニール色素って虫由来の着色料が主流なんだよね

>>11
一旦家に帰って服着替えて友達と行ってたわ
俺はあまりお菓子買わずに竹の骨組みのプロペラゴム飛行機買って作ってた
あれまだあるんだろうか

>>13
中学の定期試験前日だかで短縮授業の日に本屋で漫画立ち読みしてたら棚挟んで目の前に先生が見ていた思い出
めちゃくちゃ怒られた

>>10
中学の近くの駄菓子屋に餓狼スペのテーブル筐体が一台あってそれやりながらカップラーメン食ったりしてたわ

>>19
家が近いやつはそうしてたよねw
私服の子と学生服の子がしゃべっててそのまま遊びに行ったりとか