さて、もう一度>>1のような凶悪な未成年による犯罪について述べておこうか
まず厳罰化は無駄、厳罰化を実際に行ったら
加害者と加害者の親たちは、より一層「罰を受けようとしない」
→「金か権力があれば身代わりを立てる」「金か権力で動く警察（司法）が多い」
→「身代わり出頭・自白強要・冤罪」
って問題に直結することが論理的な帰結なんだよ
対案は、捜査や取り調べの透明化、保護者への刑罰、監視カメラや録音機器などによる記録の徹底
また加害者を追い詰め切らないことが罰を受けさせることが可能な道筋になる
とりあえずしばらく観察拘束しないとならんのに、厳罰化を嫌がって逃げられるほうが困る
警察は、地主および政治家など土着の権力の手下なので、後ろ盾付きの凶悪犯罪ほど機能しない
なお、「厳罰化」を連呼する馬鹿は「ネトサポ：蔑称使い：レッテル貼り使い」なんだよね
権力が司法を悪用して厳罰を運用し、権力の無い人を公的に厳罰に落とし込みたいっていう話しだから
相手にする価値は無い