【ものづくり】2017年米国自動車初期品質調査、日本は日産が10位、トヨタが14位 ID:shC3PZA4

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/10/29(日) 23:43:05.57 ID:shC3PZA4

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ブランド別ランキング

ブランド別ランキングでは、起亜が72PP100で2年連続、第1位となった。

第2位はジェネシス(77PP100)、第3位はポルシェ(78PP100)、第4位は同率でフォードとラム(86PP100)が入った。

新車の初期品質が最も改善したブランドはミニで、昨年から33PP100改善した。他には、ラム(28PP100の改善)、アキュラ(19 PP100)、ボルボ(18PP100)、フォード(16PP100)で大きな改善が見られた。

セグメント別ランキング

セグメント別ランキングでは、現代自動車が5モデルでアワードを受賞して最多となり、続いてゼネラルモーターズとBMWのそれぞれ4モデルがアワードを受賞した。

現代自動車:起亜・カデンツァ、起亜・フォルテ、起亜・ニロ、起亜・ソレント、起亜・ソウル
ゼネラルモーターズ:シボレー・シルバラード、シボレー・シルバラードHD、シボレー・ソニック、GMC・テレイン
BMW:BMW・2シリーズ、BMW・4シリーズ、BMW・X6、ミニ・クーパー

その他に、クライスラー・パシフィカ、フォード・エクスペディション、フォード・マスタング、インフィニティ・QX80、レクサス・GS、メルセデス・ベンツ・GLA、日産・フロンティア、ポルシェ 911、ポルシェ・マカン、トヨタ・カムリがセグメント別アワードを受賞した。

全文はソースで

2017年米国自動車初期品質調査 | J.D. Power
http://japan.jdpower.com/ja/press-release/2017%20US%20Initial%20Quality%20Study%20%28IQS%29/JP


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