それでも小沢一郎は「小池の出馬と首相就任」を諦めてはいない #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/10/06(金) 12:12:55.56 ID:DhzgfrAQ

すでに65歳の小池にとって、残された時間は少ない。
一発勝負で首相の座を掴める望みがあるのなら、都知事の座を中途で投げ打って国会に戻る価値も十分にある。
しかし、ただの野党党首になるだけなら、次の衆院選までの数年間、自身の「賞味期限」を維持することはまず不可能だ。

それならば、都知事に留まって東京五輪を成功に導いたほうが、よほど世間の注目と支持を集め続けることができる。
そう考えて、「次の次」のチャンスを狙う戦略に転じても無理はない。
とはいえ、10日に控えた公示の直前までは、小池が一転して「打って出る」と言い出す可能性も決してゼロではあるまい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53114

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。