国会議員を都知事が排除するとか、せいぜい鈍器か刃物しか持ってない難民を即射殺とか、
語彙に、排除とか射殺が日常的に出てきてるから、公の場でも排除とか射殺とか言うんだろうな
自民・維新・希望は、
「集団的自衛権に反対するなら排除」
「自由主義(Liberty:政府権力が暴走したとき個人の能力を持って自由を確保する行為)を主張したら排除」
って言ってるけど、それなんて全体主義?
思想が違うと排除したり、鈍器か刃物を持ってる人間を即射殺とか、
日本以外でもありえないんだけどな、あるとしたら
南米の治安の悪い場所かフィリピンで麻薬の元締めをやってるやつが射殺されるくらいか?
武装難民なんて、日本以外で使われたことのない単語だが
軍事オタが武装難民は全体の20%だ!って騒いでるから
英文の元ネタ読んでみたら、国外に出ようとして出れなかった難民志望者が、
亡国内部に戻って武装化せざるを得ない状況に陥るのが20%って書かれてる文章だった
それ以外でも、武装難民という言葉は他で見つからないし
難民に偽装した兵士がいるとしても、難民に偽装した時点で武装の量が激減するから
奇襲するメリットよりも、武装が少ないデメリットのほうが遥かに大きくね?