法務省は２日、３月末に公表した日本に住む外国人の差別被害実態調査の結果に３８カ所の誤りがあったと発表した。ヘイトスピーチ（憎悪表現）を伴うデモや街宣活動を見聞きした人の受け止め（複数回答）について、「不快に感じた」と答えた人を３９．２％と発表していたが、実際は６４．９％に上っていた。
このほかの主な訂正は、同じ質問への回答で「なぜそのようなことをするのか不思議に感じた」が２８．４％から４７．１％に、「日本人や日本社会に対する見方が悪くなった」が１５．９％から２６．６％にそれぞれ上昇した。
法務省が調査を委託した公益財団法人「人権教育啓発推進センター」の集計ミスで、同センターへの外部の指摘で発覚したという。同省は再発防止に努めるとしている。
ソース
ヘイト、６割超が不快＝外国人差別調査結果を訂正－法務省：時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060201192&g=soc
そりゃもう東大カルトの言うこと為すこと、全部ウソだからな。
【歴史修正】「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府ＨＰから削除
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1492573897
山本孝興 2017年4月19日05時03分
http://www.asahi.com/articles/ASK4L66HXK4LUTIL04K.html
。内閣府によると、この内容について「なぜこんな内容が載っているんだ」との苦情が多く、４月以降のホームページの改修に合わせ、安政の大地震や雲仙普賢岳噴火などを含め、すべての報告書の掲載を取りやめることにしたという。
＞掲載を取りやめることにした
＞掲載を取りやめることにした
↓
「朝鮮人虐殺」記述ＨＰ閲覧可能に 内閣府、今月中にも
2017年4月20日04時01分
http://www.asahi.com/articles/ASK4M7CXZK4MUTIL05J.html
内閣府は現在、ＨＰの刷新作業中で、報告書が見られなくなったのは「技術的な問題」と説明。刷新が終われば再び閲覧できるようにするとしている。
＞見られなくなったのは「技術的な問題」
＞見られなくなったのは「技術的な問題」
リアル1984じゃん