季節の変わり目は鬱々しがち。そんな心を少しだけ軽くしてくれる良書がありますよ
1. 「生きてるだけで、愛。」本谷有希子
2. 「おとなになるって どんなこと?」吉本ばなな
3. 「ツレがうつになりまして。」細川貂々
4. 「トカトントン」太宰治
5. 「毅然として死ねない人よ。それでいいではありませんか。」遠藤周作
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俺は
「失踪日記2 アル中病棟」
「人間仮免中」
「自殺」末井昭
をオススメする