安倍首相夫人が名誉校長のネトウヨ学校に国有地を格安で売却か #5

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2017/02/09(木) 19:57:21.03 ID:R5eYeJrM

>>4
抜刀隊
https://abyssmail-1.wistia.com/medias/cxm3m7i2z9
>又世に出(い)づる身の譽(ほまれ)
>敵も身方(みかた)も諸共(もろとも)に
>刃(やいば)の下(もと)に 死すべきに
>大和魂(やまとだましい)ある者の
>死すべき時は今なるぞ
>人に後(おく)れて恥かくな

http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/my-f/my-f4b.htm
のちの1882年(明治15年)に、外山正一(東京大学教授)が、これを題材とした詩『抜刀隊の詩』を発表し、これにシャルル・ルルー(フランス軍楽隊からのお雇い外国人)が曲を付けて、1885年(明治18年)に軍歌『抜刀隊』が発表

>東京大学教授
>東京大学教授

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 以下は、靖国神社の理論的重鎮である小堀桂一郎 東京大学名誉教授の談で、靖国神社の売店で平積みで売られている宣伝用パンフレットからの抜粋です。

1999年8月

 「 靖国神社の本殿はあくまで、当時の官軍、つまり政府側(天皇)のために命を落とした人たちをおまつりするお社である、という考えで出発したのでして、それは非常に意味のあることだと思うのです。
 そこには「忠義」という徳が国家経営の大本として捉えられているという日本特有の事情があるのです。 「私」というものを「公」のために捧げて、ついには命までも捧げて「公」を守るという精神、これが「忠」の意味です。

靖国神社の場合は、・・王政復古、「神武創業の昔に還る」という明治維新の精神に基づいて、お社を建立しようと考えた点に特徴があるといってよいかと思います。

>命までも捧げて「公」を守る
>命までも捧げて「公」を守る

>神武創業の昔に還る
>神武創業の昔に還る

>東京大学名誉教授
>東京大学名誉教授



完全に一致。

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