・・・・・・・・ 英地元紙「サン」が 【翻訳が変?→】 「騎士号じゃなければ、ふざけるな。デイビッド・ベッカムはユニセフのチャリティ活動を騎士号獲得のために使っている。 衝撃のEメールが公開」 と特集を組んだ。
もっとも英メディアのみならず、仏紙「レキップ」やスペイン紙「エルムンド」など、各国メディアも一斉に報じており、その余波は広がり続けている。
今回流出したメールでは、ユニセフや騎士号叙勲に対する凄まじい内容が暴露されている。 当初はユニセフへの寄付を拒否したこと、個人スポンサーが支払っているビジネスクラスの飛行機代6685ポンド(約93万円)を請求したエピソードなど、様々な内容が表面化している。
■ 「あいつらはクズの集まり」とぶちギレ■ 2013年に叙勲を逃したベッカムは選出委員会について「あいつらはクズの集まりだ。誰が叙勲を決定しているんだ?」とメールでぶちギレていた。
さらに「正直恥ずかしいよ。もしも、自分がアメリカ人なら、これ(叙勲)は10年前に手にできていた」と、怒りとともに綴っていたことも暴露されている。
↑ アメリカ人は Knightになれないだろ?