【沖縄ヘイト】「デマを垂れ流した」”ガセ川”こと長谷川幸洋 東京・中日新聞副主幹　『論説副主幹から退任して平の論説委員になるらしい』とは当人の弁

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828499334417100800
岩上安身さんがリツイート
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 3時間3時間前
1.現在放送中のニッポン放送「ザ・ボイス そこまで言うか！」で東京・中日新聞副主幹の長谷川幸洋氏が、沖縄ヘイトデマを垂れ流した「ニュース女子」について説明するという。今はマティス米国防長官来日の話題。http://radiko.jp/#!/live/LFR @iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828508235699154944
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
2.長谷川氏「今日はMXの番組の中身については、あえて論評しません。製作著作はDHCシアターが責任を持っていて、MXはそれを流したステーションですが、それぞれ番組内容についての態度は示しています」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828508499789242369
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
3.長谷川氏「私は番組の出演者・司会という立場ですが、その立場でコメントするのは差し控えたい。問題は東京新聞ですよ。これを観た時にびっくりして。『ニュース女子』と東京新聞とは何も関係ないのに、なぜ深く反省するのかと思いました」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828509047355609088
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
4.長谷川氏「東京新聞は私が副主幹として出ていることが問題で、『重く受け止めて対処します』と。『不始末を起こしたので処罰する』というニュアンスの言葉ですよ。ネットでは『論説副主幹から退任して平の論説委員になるらしい』など憶測が飛び交っている」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828509325245046784
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
5.長谷川氏「問題だと思うのは、『ニュース女子』と東京新聞の論評は違います。私自身も、東京新聞と違う。でも、『違う』ということを理由に、私に対して処分するというのは言論の自由に対する侵害です」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828509965178458113
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
6.長谷川氏「新聞が社説で何を訴えてもいいが、社説も出る過程では議論がある。結果として出てくる東京新聞の論説姿勢と、私が社内外で発言することが違っていても何も問題ないし、それを保障することが言論の自由を守るということです」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828510635075866625
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
7.長谷川氏「これははっきり言ってとんでもない問題だと思います。新聞の社内でもそうだし、ましてや外のメディアで言ったことについても、『何を言っているんだ』ということで処分を許せば、東京新聞の記者は外で自由に発言できないということになりかねません」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/IWJ_sokuhou/status/828511072722116609
IWJウェブ速報 ?@IWJ_sokuhou 2時間2時間前
8.長谷川氏「これでは、はっきり言って北朝鮮と同じ、どこを割っても同じ状態になりかねない。新聞記者はヒラメになってします。東京新聞でも私くらいです、会社の路線と違うことを言っていたのは。ますます新聞記者のサラリーマン化が進む。それが一番心配です」@iwakamiyasumi

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/828512347169755139
岩上安身 ?@iwakamiyasumi 2時間2時間前
完全な論点ずらし。東京新聞は長谷川氏に対して甘い態度を取っていたために完全に

なめられている。1ヶ月の放置のツケは大きい。RT @hide_tolucky: @IWJ_sokuhou @iwakamiyasumi デマを垂れ流したのが問題なのに論点すり替えてやがる。。

論説の姿勢の違いではなくて、ニュース女子でデマばらまいたのがダメなんだよなぁ
この手のデマをばらまく奴らはこれを言論の自由とかほざきやがる
ちげーんだよ

いや東京新聞の記者は東京新聞という後ろ楯のもとに発言してるんだから関係ないということはない
嫌なら辞めて個人で発言してみろ
たぶん誰も重きを置かないから

自由には責任が伴う
クビ覚悟で好き放題言うのが尊いのだ
覚悟のない無価値の甘ったれは死ね

>>5
【でんでん】安倍首相 辞任を「覚悟」…南スーダン、自衛隊員死傷で　死んだら死んだで「新しい判断」するだけですけどね
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1486097969/

覚悟だけの人もいますよ

長谷川幸洋って急に右に振れた印象がある
数年前朝生で重宝がられていた頃はそこまで偏っていなかった

リテラか何かに書いてあったけど長谷川はその時その時で商売になりそうなウケのいい主張に切り替えるんだとか

ほかの新聞ならともかく東京新聞でこんなのを飼い続けるのが不思議だな
こんなふざけた言い訳を言って他者の自由を妨害する自由を発揮してるようならすぐクビにするべきじゃなかろうか

意見はともかくデマはいかんでしょ

東京新聞は謝罪も本人は...『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体！ 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に
リテラ 2017年2月2日 22時00分 (2017年2月7日 01時56分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20170202/Litera_2891.html?_p=all

『ニュース女子』（TOKYO MX／DHCシアター制作）の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から１カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。

　1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が記者会見を行い、BPO（放送倫理・番組向上機構）の放送人権委員会への申し立てを発表。法務省の人権擁護機関への救済申し立ても行われる予定だという。また、MX本社前では市民による番組に対する抗議集会が開かれ、多くの著名人が番組を批判している。

　そんななか、『ニュース女子』の司会を務める長谷川幸洋氏をめぐっても大きな動きがあった。長谷川氏は東京新聞論説副主幹という肩書きをもっているのだが、所属の東京新聞が今日の朝刊でこの件についての謝罪を出したのだ。

　一面トップに掲載されたこの謝罪文は〈本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」一月二日放送分で、その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません〉としたうえ、〈他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します〉と宣言するものだった。

　たしかに、東京新聞のスタンスと今回の長谷川氏の行動の乖離を考えると、こうした対応は当然ともいえる。東京新聞といえば、萎縮しきったメディア状況のなかで、果敢に政権批判を行い、原発や安保法制、TPP、そして沖縄の基地問題についても"市民目線"の報道姿勢を続ける数少ない新聞社。2016年にプレジデント社が調査した外国人記者による「日本のマスコミ信頼度ランキング」では　2位に大差をつけてトップの評価を得たメディアでもある。

　ところが、その新聞社の論説副主幹という肩書きをもつ長谷川氏がDHCという極右番組で司会を務め、沖縄ヘイトデマを拡散するフェイクニュースのお先棒を担いでいたのだ。しかも、長谷川氏はたんに司会を務めていただけでなく、問題の1月2日の放送中には、軍事ジャーナリストの井上和彦氏のデタラメな沖縄取材やその解説に、うなずいたり、嬉しそうに同意し、また、沖縄地元紙を揶揄するような発言も行っていた。

　同紙には読者からの批判も殺到し、執筆陣である政治学者の山口二郎氏や作家の佐藤優氏も東京新聞紙上で長谷川氏と長谷川氏を論説副主幹にしている同紙の責任について言及していた。

「こうした批判に、東京新聞としても見過ごすことはできなくなったということでしょう。おわびだけでなく、長谷川氏を論説副主幹から退任させることも決めたようです。もともと長谷川氏は会社はすでに定年になっていて、委嘱契約だったのですが、今年度限りで契約を更新しないというかたちにするのではないかと言われています」（東京新聞関係者）

　東京新聞の迅速な対応は評価したいが、しかし、肝心の長谷川氏はどうなのか。東京新聞の紙面を見ても、謝罪の言葉どころか、一行のコメントも出てこない。

「長谷川氏は謝罪を拒否しているようです。おそらく、制作したDHCシアターと同じで『正当な報道』だと考えているんじ

じゃないでしょうか。それで、東京新聞も長谷川氏抜きで、謝罪記事を出さざるをえなかったんでしょう」（前出・東京新聞関係者）

　つまり長谷川氏の沖縄ヘイトは確信犯ということなのだろう。事実、長谷川氏は『ニュース女子』以外の場所でも同じような主張を展開していた。たとえば、"土人発言"問題直後の16年11月20日、長谷川氏はあの右翼番組『そこまで言って委員会NP』（読売テレビ）に出演し、「高江の工事に反対する人たちは、本当に沖縄の人たちなのか。かなりの部分は外人部隊と言われている。沖縄の闇の深さは外人部隊の存在だ」と、基地反対派へのデマ攻撃を展開していた。

　この調子でいくと、謝罪どころか、今回の東京新聞の対応を「言論弾圧だ」などと言い出しかねない空気すらただよっている。

　だが、改めて念を押しておくが、長谷川氏の姿勢はとても「言論」と呼べるような代物ではない。それは、なんの取材もしないまま、たんに基地反対運動を攻撃するために悪質な嘘を拡散していたというだけではない。長谷川氏は明らかに安倍政権とつながっており、ジャーナリストというより政権の代弁者的な役割を担っているからだ。

デマだから「言論とは呼べない」なんて言ってたらそれこそ安倍に足をすくわれる
この国では本当か嘘かを決めるのは権力者なのだから

沖縄では基地反対派に対するデマをばらまき、アメリカではトランプの選挙応援をした
ハッピーな人たちの関係者にとってはデマを言論とは呼べないとされると困るでしょうね

【速報】「デマを垂れ流した」”ガセ川”こと長谷川幸洋 東京・中日新聞副主幹　ヒラの論説委員になることが判明

C.R.A.C. ?@cracjp 2月5日
[UPDATE] なんと長谷川幸洋@hasegawa24 の降格人事は通常の4月1日付らしい。東京新聞攻撃するなという人がいますが、たぶんちゃんと怒ったほうが中のまともな記者（たっくさんいる！）のサポートになるよ。
https://twitter.com/cracjp/status/828085446496309248