(由香さん=仮名・21歳)
最近、付属高校からずっと仲よしだった景子に彼氏ができてから、どこか寂しい気持ちになってたんです。
そんなある日、景子から「彼が来ているからエッチなDVDを見よう」って誘われました。
少し抵抗があったけど、彼氏がどんな人か見たいのもあって、つい行ってしまったの。
彼の第一印は爽やかな草食系だったけど、AVのエッチシーンになると、「勃ってきた。触ってみる?」って聞いてきたんです。
無視していると、景子が「触ってみなよ」と促したではありませんか。彼女は私の手を取って彼の股間に導きました。するとそこは硬くて、ピクピクしていたので、つい性欲に負けてそこを撫でてしまい…。
「お返しに俺も触るね」
許可もしていないのに、パンティーの中に手が入ると、「あれ、すごく濡れてる!」って指に愛液を付けて景子に見せたんです。
続いて、彼は景子のアソコも触り「ダブル濡れマンだね」と喜びました。
「どっちが先にハメる?」
「やだ! 私、そんな気はまったくないですよ」
「じゃあ、俺たちのを見てから決めてね」
彼は景子を裸にすると、いきなりバックから挿入しました。すると、きれいな景子の顔が、すごく歪んで乱れまくるんです。
金魚みたいに口をパクパクさせながら、アソコはいやらしい粘液のせいでヌチャッとエッチな音を響かせ、彼が激しく動きます。
一番深く入ったとき、景子はお嬢様育ちなのにヨダレを垂らしながら、「ダメーッ、イッちゃうっ」と信じられないほど甲高い声を出して果てました。
2人のセックスに圧倒され、まさに私はヘビに睨まれたカエル。まったく動くこともできません。
グッタリ倒れる景子を見ながら、正常位で結ばれました。最初はゆっくり、徐々に早く動くストロークにもう体はメロメロ状態。
私は首を左右に振りながら「ダメよ。変になるから」と叫んでいました。我に返ると、景子が乳首を吸っていたんです。
上と下でそれぞれすごい快感の波が訪れ、何度も膣を痙攣させながら果てました。その後、なぜか景子は私を避けるようになり、今は疎遠になっています。
裸の付き合いまでしたのに、女の友情なんてコンドームみたいに薄いものですね。
(書き手・
http://wjn.jp/article/detail/7191625/