新しい仕組みのがん治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省の部会は11日、血液がんの一種、「ホジキンリンパ腫」の一部に使うことを了承した。約1カ月で正式に承認され、保険適用が認められる見通し。対象は再発または難治性の古典的ホジキンリンパ腫で、国内の患者は約1600~1800人と推定されている。
オプジーボは2014年に皮膚がんの一種の薬として発売され、年470人程度の患者で採算がとれるように高額な薬価が設定された。昨年12月に、患者数が多い肺がんの一部にも使えるようになり、その後、腎細胞がんの一部も加わった。肺がん患者1人が年間を通して使うと約3500万円かかるとされ、政府は、薬価を緊急的に50%引き下げる方向で調整している。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJCD2R28JCDUBQU003.html
参考
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/life/amp/160427/lif1604270007-a.html