今年11月開場予定の”豊洲新市場”に衝撃的欠陥 耐荷重が足りず床が抜ける恐れ ID:qQObk8J8

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/02/24(水) 13:16:44.10 ID:qQObk8J8

豊洲新市場に“”衝撃欠陥” 積み荷の重さで床が抜ける恐れ

開場予定は今年11月7日。
豊洲新市場は、築地からの移転費が5884億円にも上る見込みだ。
市民と築地の仲卸業者からなる「守ろう!築地市場パレード実行委員会」が22日、移転に関わる33項目の問題点を明記した公開質問状を舛添都知事に提出。
その後の会見で、新市場の“衝撃欠陥”が明らかになった。

「豊洲新市場が今のまま開場すれば、床が抜けてしまうかもしれない」と指摘したのは、東京中央市場労組執行委員長の中澤誠氏(51)だ。
新市場で仲卸業者が入る「6街区」の、床積載荷重の限度は1平方メートル当たり700キロ。
築地市場を頻繁に行き交う荷物運搬用の小型車「ターレー」1台の重量は、運転者と積載貨物を含めると約2トンにも及ぶ。

「ターレーだけでなく、魚を入れた発泡スチロール容器などを何段も積めば、700キロは優に超えてしまいます。
豊洲市場は『50年先を見据えた首都圏の基幹市場』と銘打っていますが、長年使っているうちに床が剥離・ヒビ割れしてしまうでしょう。
築地では仲卸業者は1階に位置しており、“地べた”の上で作業しているので補修可能ですが、豊洲は2階以上の“高床”。
最悪、床が抜けてしまう可能性も考えられます」(中澤氏)

(略)

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/175878


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