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543番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2018/04/28(土) 09:39:49.06 ID:YNm5I42K

静岡新聞 2018/4/28 07:00

中日本、東日本、西日本の高速道路各社は27日、自動料金収受システム(ETC)搭載のオートバイを対象に、一定区間を2~3日間定額乗り放題にするプランの運用を始めた。11月30日まで。

静岡県内の対象エリアは東名、新東名高速道の全区間。ゴールデンウイーク(GW)を迎え、サクラエビやシラスといった特産品を求めたり、伊豆や富士山周辺、浜名湖などの観光に訪れたりする人の増加が期待されている。
ただ、同プランの圏域が県中部で分断されるため、利用者から「静岡では使いにくい」との声も上がる。

「高速で行けば時間の節約にもなり、より観光を楽しめる」。新東名下りのパーキングエリア(PA)「ネオパーサ清水」(静岡市清水区)にあるレンタルバイク店の店長(51)はプランの導入を歓迎。
「昨年の試験運用の際にも利用者が多数いた。効果を期待している」と話す。

一方、同プランは東名清水インターチェンジ(IC)と新東名新静岡IC以東が「首都圏東名・中央道コース」(2日間で3千円)、
清水ICと新東名清水いはらIC以西が「中京圏東名・中央道コース」(同3500円)に設定され、同一コース内で全県を回ることができない。

広島に向かう途中で同PAにオートバイで立ち寄った相模原市の男性(54)は「首都圏から浜名湖のうなぎを食べに行くと、別の圏域に入ってしまう。プランを使うならよくコースを考えなくては」と話した。
県観光協会は運用状況や圏域の分断の影響などを踏まえた上で、ライダー向けの観光プランの設定も検討していくという。

サービスエリアに立ち寄るライダーら=27日午前、静岡市清水区のネオパーサ清水
http://www.at-s.com/news/images/n49/484187/IP180427TAN000034000_0001_CDSP_1.jpg

http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/484187.html


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