ノーパンにスカートで中高生に近づき、腕を掴んでは下半身を触らせていた「痴女」に懲役10年の判決 茨城 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/12/08(火) 07:53:51.47 ID:1XI785xH

強制わいせつ致傷の被告に懲役10年判決 水戸地裁

県南地域で昨年、女子中高生に繰り返しわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ致傷と強盗致傷などの罪に問われた、
かすみがうら市安食の会社員、藤井勝義被告(33)の裁判員裁判判決公判が7日、水戸地裁で開かれ、佐藤弘規裁判長は懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。

佐藤裁判長は判決理由で、藤井被告が否認していたつくば市での強盗致傷事件について「被告人が犯人でないならば合理的に説明することが極めて困難」
と弁護側の主張を退け、「被告人の女子中高生に対する性的な執着や犯罪傾向は際立っており、非常に厳しい非難を免れない」と指摘した。
判決によると、藤井被告は昨年の9、10月に、つくば市や牛久市などで女子中高生にわいせつな行為をしたり、スカートを奪うなどした。

http://www.sankei.com/region/news/151208/rgn1512080063-n1.html

当時の記事より抜粋
http://www.sankei.com/premium/news/150111/prm1501110007-n1.html

当時、藤井容疑者はスカートの中に下着を着用しておらず、捜査関係者は「スカートを持ち上げたら、すぐに下半身を露出できるように準備していたのでは」と話した。

石岡署での数時間に及ぶ事情聴取の末、10月22日に女装して女子中学生にわいせつな行為をした容疑が固まったとして逮捕状を請求。
日付が変わった同30日未明、藤井容疑者は強制わいせつの容疑でついに逮捕された。

逮捕容疑は、10月22日午後9時半ごろ、JR石岡駅付近の路上で、塾から帰宅途中の女子中学生に背後から近づき、腕をつかんで露出した下半身を触らせたとしている。

調べに対し藤井容疑者は「腕は握ったが、振り払われたときに(自分の)体に触れたのではないか」などと話し、露出していた下半身に偶然触れただけだと主張。
容疑を一部否認しているという。

また、取り調べを進めるなかで、9月末にJR羽鳥駅前の駐輪場付近で発生した強制わいせつ未遂事件への関与の疑いが強まったとして、
県警は11月26日、強制わいせつ未遂などの容疑で藤井容疑者を再逮捕した。

この時も、午後9時ごろに羽鳥駅前で女装して「獲物」を物色。帰宅中だった女子高生の前に突然現れ、スカートをたくし上げて下半身を露出し、
「静かにして。スカートを脱いで」などと言いながら女子高生に近づいたという。

驚いた女子高生が逃げ出すと、藤井容疑者は現金約100円などの入った女子高生のスクールバッグを奪って逃げた。

このスレッドを全て表示


このスレッドは過去ログです。