役職を名前にすることは多いんだぞ
～衛門とか～助(介)とか～進とかな
役職を名前にすることは多いんだぞ
～衛門とか～助(介)とか～進とかな
>>49
明治に通名と実名の区別がなくなって役職名が戸籍名になった
そのころには役職名は実際の役職と無関係になっていた
ソースはウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E5%90%8D_(%E9%80%9A%E7%A7%B0)
そう。ちなんでるだけで身分違いの町人にも右衛門だの左衛門だのとたいそうな名前がついていた
皇帝でないのに皇帝ちゃんみたいなのは普通ってこった
そりゃあ下級の役職と違って将軍は世に一人しかいないし
この語を人名として民が耳にする機会も少なかったろう
だからそのまま名前として広まることもなかったろう
でも代わりに将くんみたく昭和の香りのする名はある
俺が言いたいのは
役職を名前にするのは普通だしその際に偉い人にあやかるのもよくあるので
その辺を理由にして「だから悪い」というのは違うということ
畏れ多いぞと威張ってるのは上流階級だけだよ
庶民はそんなこと考えやしない
手塚治の治は明治天皇の治だったろ確か
思い出せないけど自分の名前を庶民がマネして名乗るんでお前らやめーやとお触れだした奴いなかったっけ？
名前をまねるのに禁忌を感じるのは中華思想だよ