大阪・中1生遺体事件 星野凌斗君の祖母、涙ながらに胸中語る
大阪府で、中学1年の男女が遺体で見つかってから、およそ3週間。亡くなった星野凌斗君(12)の祖母が、涙ながらに胸の内を明かした。
星野君の祖母は、「凌斗がね、『ここや、俺はここや』って言った気がします」と語った。
大阪・寝屋川市で、中学1年の男女が遺体で見つかった事件は、発生から半月余り。
星野凌斗君の祖母が、苦しい胸の内を明かした。
星野君の祖母は、「ほんまに弱っちい、あかんたれ。トイレも、1人でよう、行かれへん。
そんな弱っちい子が、なんで人の車に乗ったんかなあと思って。そこだけが悔やまれますね」と語った。
星野君の姿が最後に確認されたのは、8月13日の早朝。
家族は、無事を祈って待ち続けたが、8日後、変わり果てた姿で見つかった。
遺体の発見は、テレビのニュースで知ったという。
星野君の祖母は「星野凌斗見つかったって、(テレビの前に)わたしも娘も、皆いてたんですよ。
『誰が本人と確認したん?』って。身内がここにおるのに、『誰が星野凌斗って決めたん?』と。
大阪府警にかけたら、まだ、それは確認できていないと。そしたら、高槻署に行ってみてくださいって。
だから、またわたしが怒って、そんなん、たらい回しやんと」と話した。
突然、飛び込んできた、まさかの一報。
そして、湧き上がってきた思い。
星野君の祖母は、「わたしは、(亡くなった孫の)顔は見てない。わたしは、やっぱり見られへん。
今までの、かわいい凌斗のまんまで、自分の気持ちの中にね(いてほしい)。
やっぱり、見てしまったら、凌斗じゃなくなるような気がして。今までのかわいい凌斗のまんまで。
だからもう、あえて見いひんって」と話した
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