【next阿部定】チンポを切断された弁護士、タマタマも切断されていた ID:d7pqsvLJ

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局部切断事件、不倫妻が「夫はペットだと思えばいい」赤裸々に吐露
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160319-00000084-sph-soci

712番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/03/19(土) 17:05:42.01 ID:d7pqsvLJ

 昨年8月13日、弁護士の男性(当時42)の局部を切断したなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第4回公判が18日、東京地裁(家令和典裁判官)で開かれた。被告の妻の供述調書など検察側の証拠が新たに採用され、妻の赤裸々な心情が明らかになった。

 妻が不倫していたにもかかわらず「強姦」されたと思いこみ、相手の男性の局部を枝切りばさみで切断するという前代未聞の凶行に及んだ小番被告。それまで約7か月間にわたり被害男性と不倫関係にあった被告の妻も、事件現場に同行していた。

 妻の供述調書によると、被害男性の事務所に乗り込んだ小番被告の様子について、妻は「まさか枝切りばさみを持っていると思わなかった。暴力行為をするとも思わなかった」。被告に問いただされた男性が妻との肉体関係を認めると、被告が「5、6発殴っていいですか」と言い、「左フックと右ストレート」で被害男性のあごを打ち抜き失神させた。

 現場で妻は「止めた方がいい」と考えたが、声に出せなかった。小番被告が男性の元に近寄ると、「シャキン」と枝切りばさみを使った音が聞こえた。「やっぱり(被害男性の)陰茎を切っちゃった」と妻は思った。直後、小番被告がトイレに向かうと、妻は電話で救急車を呼んだ。「テレビでも見ているようで、現実感がなかった」

 また、妻は結婚当初、学生で収入のない小番被告に対して不満を抱くようになった。実家で家族と折り合いが悪かったという妻は「早く家を出たい」と考え、2012年2月に被告と同棲を始め、同年6月に結婚。だが、自身の収入のみの夫婦生活は、経済的に困窮していった。結婚して1年もたたないうちに「結婚なんて紙っぺら1枚出せばいい。(実家で)飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいい」などと軽い気持ちで結婚したことを反省したという。ところが、14年5月に被害男性の事務所で事務職員として働き始めると、仕事が楽しくなり、被告に対して「猫と同じようにペットだと思えばいい。自分が働いて支えていく」と考えるようになった。

 供述調書には、妻の反省の弁はなかった。小番被告は、法廷で検察側が調書を読みあげる様子を、時折顔を赤らめながら聞いていた。

 妻は現在、「結婚前からの夢で一度はあきらめた海外の美術学校に行きたい」と考え、「(小番の)名字を変え、人生をリセットしたい」などと離婚を示唆しているという。

 起訴状などによると、8月13日午前7時40分ごろ、東京都内の事務所に、小番被告が妻と押しかけ、出勤していた男性の顔を左右のゲンコツで複数回殴り、東京渋谷区の量販店で購入した枝切りばさみで局部を切断し、近くのトイレに流した。男性は病院搬送され緊急手術したが小便器での排尿や性交はできず、生殖機能は失われたとされる。弁護側によると、1年間の加療期間を要するという。

 次回公判は4月14日。被告人質問が予定されている。


来月も楽しみだ


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