【next阿部定】チンポを切断された弁護士、タマタマも切断されていた #672

672番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2016/01/12(火) 21:45:03.82 ID:ORdgkG8L

続き

2015年8月10日 小番一騎被告が、包丁と枝切り鋏(全長約20cm、刃渡り約6cm)を、東急ハンズで購入。

2015年8月12日 小番一騎被告が、台本を作成。「大変なことをしてくれましたね。」「どう責任とってくれるんですか。」
「周到な準備で拒めないようにしてホテルに無理やり連れ込んで姦淫した卑劣な行為」などと断じ、「絶対許さねえぞ」などとも書く。

2015年8月13日早朝 Aさんが、台本を和田弁護士に送信。小番被告には、「誤送信した」と話す。
小番被告とAさんは、中野区の家を出て、虎ノ門駅につくと、包丁をゴミ箱に捨てた。

東京都港区のみなと協和法律事務所内(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1-1 商船三井ビルディング 4F)で
Aさんと小番被告と対面した和田弁護士は、Aさんと肉体関係を持ったことは謝罪したものの、無理やりという認識はなかったと答えた。

小番被告は、「とりあえず5、6発殴ってもいいですか」と言って、左右の拳で和田弁護士のあごや右ほおを数回
殴打し、仰向けに倒れた和田弁護士のズボンを脱がし、局部を取り出して、根元から1センチを残して、枝切り鋏で
切断。Aに救急車を呼ぶように指示する一方で、和田弁護士の局部を事務所のトイレに流した(午前7時30分頃)。

和田弁護士が錯乱し、「あれ、ここどこ。なんで、血が出ているの」とつぶやくと、小番被告は、「切ったんです」
「あなたが強姦したからです」などと告げて笑った。

小番被告は、駆けつけた赤坂署の警察官に現行犯逮捕される。

2015年9月2日 東京地検が、傷害と銃刀法違反の罪で、小番一騎被告を起訴。

2015年10月28日 東京地裁にて第1回公判 起訴状朗読と罪状認否の後、弁護側が「検察側の冒頭陳述には
被害者と被告の妻とのメールのやり取りなど、事件とは関係性の薄い内容が多く含まれており、そうした部分の
読み上げには同意できない。」と主張。検察側は、「この事件を理解するには過去の経緯が重要で、全体の読み
上げが必要だ」と反論するも、裁判官も弁護側の意見と取り入れ、冒頭陳述が中止されるという異例の展開。
裁判所は、被害者名を伏せて進行する方針を表明。

2015年11月26日 第2回公判 詳細の読み上げがされる。

東京地裁 426号法廷 平成27年刑(わ)第2208号 刑事第13部A係 担当は、安東章裁判長 。

なお本誌は、和田正弁護士に対する直撃インタビューを計画しています。【了】

だそうな

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