日本人の半数が「うつ病」だと判明 病気ではなくただの民族性だった #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/08/20(木) 21:00:56.88 ID:MOz86PTX

平成23年の患者数は95.8万人と、精神疾患のなかで最も多いといわれる「うつ病」。
長時間労働やパワハラなどが引き金となり、働き盛りの男性が患うケースも増えている。
しかも、実際に「うつ病」と診断されている数は氷山の一角で、「予備軍」はその何倍にも上るとか。
そこで一都三県在住の30歳未婚男性社会人200人に、「うつ病かも…」と思った経験や、その際の対応を調査してみた。

〈仕事に関連して「“うつ病”になりかけているかも」と思ったことは?〉
・ある 48.5%
・ない 51.5%

なんと、30歳男性社会人のほぼ半数が「うつかも…」と考えたことがあるという結果に。
「うつ病」の認知が高まったことも一因だろうが、2人に1人が「予備軍」の可能性を自覚したことがあるとは驚くばかり。

そこでもうひとつ気になるのは、もし「うつ病かも…」と思ったらどうするか?という点。
よく「無理せず、上司や会社に相談したほうがいい」と聞くが、ためらってしまう人も多いだろう。実際、今回の調査でもこんな結果に…。

〈仕事に関連して、「うつ病になりかけているかも」と思ったら、上司にそのことを伝え、相談しますか?〉
・相談すると思う 32.0%
・相談しないと思う 68.0%

やはり「3人に2人は相談しない」という結果に。デリケートな問題だけに、信頼できる上司でないと相談しにくいということだろうか?
「相談する」「相談しない」それぞれのビジネスマンから寄せられた意見は以下の通り。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20150820-00044333-r25

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