安全のため搭乗前に体重測定を実施すると発表したウズベキスタン国営航空、特に説明なくプレスリリースを削除

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安全のため搭乗前に体重測定を実施すると発表したウズベキスタン国営航空、特に説明なくプレスリリースを削除

2015年8月16日 22:47
記事提供元:スラッシュドット・ジャパン

 ウズベキスタン国営航空が安全のためとして、搭乗前に乗客の体重を機内持ち込み手荷物とともに
測定することを発表して話題になったが、特に説明もなく該当のプレスリリースを削除している(The
Diplomatの記事、Telegraphの記事、CNN.comの記事、Mail Onlineの記事)。

プレスリリースでは、出発ゲートに専用の体重計が設置され、乗客と手荷物との合計体重を測定すると
記載されており、個別の乗客の体重は公表されないとしていた。また、安全な運航のため搭乗前の
手続きとして乗客の体重を測定することを国際航空運送協会(IATA)が義務付けているとも記載されて
いたが、CNNがIATAに問い合わせたところ「そのような規定は知らない」との回答を得ているという。

なお、乗客の体重に関する制限や、全乗客の合計体重が旅客機の制限重量を超えてしまった場合に
どうなるのかといった点には一切触れられていなかったため、さまざまな憶測を呼ぶことになる。しかし、
ウズベキスタン国営航空では詳しい説明をすることなくプレスリリースを削除しており、該当URLを開くと
他のプレスリリースが表示されていたが、タレこみ時点ではWebサイト全体がダウンしているようだ。
PDFで公開されていたプレスリリースの内容は、Googleキャッシュで閲覧可能となっている。

ちなみに、先日のストーリーでは1つの席には体が収まらない太った乗客に対するCustomers of Size
(COS)ポリシーについて触れているが、サモア航空では1キログラム単位での運賃を2013年に導入
している。このシステムでは乗客が予約時に体重と手荷物の重量を申告し、合計重量から計算された
運賃を支払う。座席の配置は体重に合わせて調整されるという。ただし、サモア航空の運航機材は
ブリテン・ノーマンBN-2Aやセスナ172といった小型のものなので、座席配置の自由度は高い一方で
乗客の体重による運航への影響が大きいものとみられる。
http://www.zaikei.co.jp/article/20150816/264502.html

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脂肪は手荷物

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脂肪吸引設備を整えよう

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よっぽどデブじゃない限り計る必要ない気がするけど


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