[実録]女のSEX告白 仕事場の先輩の目前で放尿後 極太ペニス挿入で連続絶頂
(京子さん＝仮名・22歳・バスガイド)
私は今、父親くらい年の離れた運転手、菅原さん(仮名・50)に恋しています。
だから、最近は恋愛オーラを出しまくり、意味ありげな視線を送っていました。
そんなある日、結ばれる大きなチャンスが訪れたんです。社員旅行の添乗を終えて車庫に戻ったとき、他のバスは修学旅行で出払っていて、偶然社内で2人きりになったんです。
普段は事務員さんもいるんですが、この日は夜遅かったので、みんな勤務を終えていました。
車庫に入ると、ガイドは座席下の落とし物をチェックするんですが、オシッコを我慢できなかったので「先にお手洗いへ行ってきます」と告げました。
すると彼は「やめたほうがいい。会社のトイレ、夜は幽霊が出るから」と真剣な顔で脅すんです。
怖くなってどうしようかと迷っていると、「後部座席でしたら」と非常用の携帯トイレを渡されました。
ここで、もう我慢の限界が来ちゃって…。せめて菅原さんに見られないように後部座席の右端に座り、尿道口に袋を密着させながら、「ジャーッ」と放尿するしかありませんでした。
アソコをティッシュで拭いていると、彼はストッキングとパンツを脚下まで下げている状態で座席に抱き上げ、「俺がウォシュレットになってきれいにしてやる」って笑ったんです。
「いや！ 恥ずかしい」
抵抗しようと思いましたが、ペロペロと舌先で尿道を刺激されると、ぐったりして体が動きません。好きな人にこんな恥ずかしいことをされて、みるみるうちに愛液が膣口から溢れ出ました。
「やっぱ、若い子は濡れがいいね。それに甘酸っぱいヨーグルトの香りがする」
こう言いながら、今度は指をアソコの中に2本挿れられました。普段、自分でオナるときは1本しか挿入しないけど、菅原さんが上手なのか、痛くもなく楽々入ったので驚きました。
「大丈夫か？ 今度は太い指で本イキしような」
ついに彼は、太くて立派なペニスを私の体に子宮に届くほど挿れたのでした。
とにかく、自分でするのとはまったく違った快感が何度も訪れて…。「もうメチャクチャにして」と腰を振りながら頂上に達しました。
これからは、このバスが私たちのラブホテル。冷暖房完備で自宅の布団より心地いいの。
(書き手・
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