極貧彼と軽トラ荷台でのセックスは満天の星空がとてもキレイで超贅沢 あえぎ声も高らかにウシガエルと大合唱 ID:7V5uxSUg

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/07/24(金) 10:23:08.71 ID:7V5uxSUg

[実録]女のSEX告白 極貧生活のカレの軽トラックで星空下のセックスは超“贅沢”

(菜々美さん=仮名・28歳・OL)
私の彼は畳屋でした。祖父の代から続き3代目を継いで頑張ってきましたが、今は新築住宅で和室が嫌われ、ほとんど畳の需要がなくなったんだって。ついに彼は先月店を閉め、今は極貧の生活です。
残った彼の財産は軽トラック一台だけ。昼はマンガ喫茶で生活していますが、夜になるとエッチしたくなって、トラックで私を人里離れた山間部まで連れて行くんです。
荷台にある古い畳の上にムシロが敷かれ、そこが私たちのベッドになります。まずはキスしながら服を脱ぎ、全身に虫除けスプレーを振りかけるのが常。そうしないと、蚊に刺されて大変なことになります。
こんな劣悪な環境でも、愛し合うと気持ちが明るくなるから不思議ですね。

「今日は最高の贅沢だな」
「そう。3年前、一流ホテルに泊まったときより贅沢じゃない?」
こんな会話をしながら、ギュッと抱き合いました。“贅沢”って思ったのは、その日は夜空に満天の星を見ることができたからです。
しかも、蛍が大量に発生して、私たちのトラックの周りにイルミネーションのような美しい明かりが点滅していたんです。
こんな大自然の中でカーエッチできるなんて最高でした。本当はフェラしてあげたかったけど、虫除けを塗っているから、舐めると苦いんです。
というわけで、手コキとクリいじりでお互いを感じさせます。このとき、彼は左手で胸をギュッと揉みました。
それが気持ち良くて「あ~ん」と大きい声を出しますが、そばで鳴いているウシガエルの声にかき消され、負けてしまいます。
「カエルごときに負けてたまるか」と、最高に甲高い声を出していたら、なぜか前よりずっと感じるようになりました。
アソコがグチュグチュに濡れたところで、彼が正常位で挿入。軽トラックの荷台が揺れて、ムシロのワラが背中をチクチク刺激しますが、それもまた新鮮でした。
「ああっ、もう先にイッちゃうよ」
「ダメだ。我慢しなさい」
でも感じすぎて「う~っ」と太い声が出てしまい、ウシガエルと合唱しながら果てました…。
辛いことのたとえに「針のムシロ」という言葉がありますが、私たちは愛のムシロに包まれながら、幸せってお金じゃないんだなと自覚しました。
(書き手・

http://wjn.jp/article/detail/9342475/


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