http://blog.esuteru.com/archives/8246248.html
「何時間眠ると幸せになれるのか？」が数十万人のライフログを分析して判明
・睡眠、運動、食事のライフログデータを記録しているJawboneが数十万のユーザーと、8000万日以上の記録から集めた560万以上の気分ログを分析したところ、８時間眠るとユーザーが「良い気分」になることが明らかになった。
・毎日8時間以上の睡眠をとるのは人によって難しいかもしれませんが、Jawboneによると「いつもの睡眠時間より1時間多く眠るだけでも、幸福度が5％上昇することがわかっている」という。
・では8時間以上寝ればさらに幸福度が増すかと思えばそうではなく、10時間以上眠っても気分数値は下がり始めているため、寝れば寝るほど良い、というわけではないこともわかった
・また、「いつもより睡眠時間が2時間少なくなると、人々は普段の2倍も不幸な気分になる傾向にある」そうで、睡眠不足にはいっそう気をつける必要がある、とのこと。
http://livedoor.4.blogimg.jp/hatima/imgs/3/f/3fe142a5-s.jpg
●この話題に対する反応
・ まあこんな与太にマジレスもアレだが主観はデータにならんよな…
・無理ですね。
・ここの病院の病棟は９時就寝６時の起床だ。眠りすぎだと思ってましたが、けっこうベストみたいだ。ずっと有給休暇使えるのならば、長々入院していた方が長い目で見ればいい、長生きできるかもしれない。
・普段五時間以外ですが昼間に＋3時間くらい寝ているので８時間睡眠でいいですよね？
・個人差はあるだろうけど、私は10時間寝たら「ああ、よく寝た～♪」と満足するから、まんざら外れてないな、この研究結果と。
・JawboneのUPシリーズは俺もつけてるが、こんなデータが取られてたとは！8時間睡眠なかなか難しいけど目標7時間にしてる、、、