飲酒運転4人死傷の小樽の海水浴場 市営開設断念で無法状態 安全対策どうなる
ビールの空き缶散乱 水上バイクも確認
【小樽】道内有数の海水浴場「おたるドリームビーチ」(小樽市銭函)に市営海水浴場を開設する補正予算案が26日、小樽市議会予算特別委員会で否決され、同ビーチは監視員がいない異例の海水浴シーズンを迎えた。
ビーチは既に若者らが訪れ、所々にビールの空き缶や割れたビンが散乱。砂浜や遊泳区域に乗り入れる4輪バギー、水上バイクも確認されているが、安全対策は置き去りのままだ。
本来は海開き予定日だった27日の同ビーチ。砂浜にソファが放置され、弁当容器、花火の燃えかすなども散らかる。
同僚と3人で泳ぎに来た札幌市の女性会社員(20)は「札幌寄りの大きな海水浴場だから大勢来るのに、安全対策がないなんて不安。
でも、近いからまた来るかもしれない」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150628-00010001-doshin-hok