「原発はズサンでウソだらけ」作業員3人、決意の重大証言! #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/27(土) 18:03:50.56 ID:H2Oqwx6T

■核燃料プールに潜る外国人ダイバー
「(核燃料)プールに入る外国人ダイバーをよく見かけました。休憩所では会わないけど、
現場に行くときにスレ違うんです。航路で全国をまわるんでしょう。船のカタログを見ていましたから。
プールに入ると、200~300ミリシーベルトの被曝をする。1回のダイブで200万円はもらえると仲間から聞きました」

こう証言するのは、2010年から福島第一原発で働いている30代の現役作業員・水野豊和氏(仮名)だ。
建屋内の巨大なタービンを分解し、機能を点検する仕事をしている。

日本人作業員の年間被曝制限量は、50ミリシーベルト。水野氏によると、大量被曝する危険な仕事には
外国人作業員がかり出されているという。

■火事が起きても見て見ぬふり
モニター管理している東電や東芝などの元請けが気づき、火を消す際も消火器など使いません。
布をかけて酸素を遮断するなどして、なんとかするんです。水をまいたり消火器を使うと火災扱いになり、
消防署へ届ける義務が生じる。だからシートをかぶせたり踏んだりして、痕跡を残さないようにモミ消しているんです」

■誤差の範囲ならデータを捏造
「先輩と一緒に、日常的にデータを書き換えていました。とくに発電効率の悪くなる夏場は、
原子炉の出力が計画の数値を超えることがしばしばです。

計画値を超えると、役人への報告書に理由を書き説明しなければならない。それで夜中に
大型コンピューターにつながっているコンソール(入出力装置)から、原子炉出力が小さくなるような
係数を入力していたんです。

抜粋してます
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150627-00043922-gendaibiz-bus_all&pos=2

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