米黒人教会の銃乱射、犯行宣言か
2015年6月21日
【ニューヨーク共同】米南部サウスカロライナ州チャールストンにある黒人教会の銃乱射事件で、黒人9人を射殺した
ディラン・ルーフ容疑者が事前に書いたとみられる犯行宣言が20日、 インターネット上で見つかった。
チャールストンを選んだ理由として「歴史的な街で、かつては黒人住民の比率が高かったからだ」と説明した。
黒人やユダヤ教徒、中南米系(ヒスパニック)を侮辱する一方、北東アジア人には妙な連帯感を示した。
高校を中退し定職もない現実の中、白人優越主義に浸って自らの存在意義を見いだそうとしていたようにもみえる。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/06/21/0008141166.shtml
黒人その他を侮蔑する一方で東アジア人には妙な連帯感ってのは
アジア人に連帯感というより
邪魔な移民難民が少ない東アジアはいいよなっていうアメリカ版ブレイビクかね