バイアグラが買えず意気消沈した勃起不全のお客に個人的”奉仕”を申し出る薬剤師、麻子さん(32) #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/02(火) 14:03:52.56 ID:YJoAkmhZ

[実録]女のSEX告白 ドラッグストアで勃起薬代わりに自分の“奉仕”を勧めるエロ妻

(麻子さん=仮名・32歳)
私は結婚2年目の子無しの人妻です。夫の収入は平均よりちょっと下ぐらいなので、結婚後もドラッグストアで薬剤師として働いています。
その店は大きな駅の近くにあり、一日中お客さんが絶えないため、毎日忙しくてクタクタ。
おまけに結婚前はすごく優しくて、会う度にセックスで最低3回はイカせてくれた夫が、最近では「疲れてるから」と私の体に触ろうともしないんです。
それで欲求不満でムラムラが止まりませんでした。

そんなある日、珍しくお客さんが途切れた瞬間、50歳ぐらいの男性が駆け込んできたんです。
「すみません。バイアグラが欲しいんですけど…」
周りを気にしながら、彼は小声で聞いてきました。自分がEDだということを他の人に知られたくなくて、お客がいなくなる瞬間を待っていたようでした。
だけど、バイアグラは医師の処方箋がなければ売れないんです。そう伝えると、かなりがっかりした様子。
真面目そうな人なので、まさかクスリを使って不倫するつもりではないだろうと思って訊ねてみると、彼は答えました。
「ここ1年ぐらい、妻とことに及ぼうとすると全然硬くならなくて…」
奥さんのためにクスリを使おうと思っていたようなのです。何だかすごく健気に思えた私は言ったんです。
「バイアグラはお売りできませんが、勃起できるように個人的に協力することは可能ですよ」

彼は私の体をじろじろと見て、ゴクンと喉を鳴らして「本当ですか?」と期待の表情。
ちょうど私のパートの時間が終わるところだったので、白衣を脱ぎ捨てて彼と一緒に近くのラブホに直行しました。
そして彼の服を脱がすと、クスリを飲んだわけでもないのにもうビンビン。
「毎日同じ物を食べていたら飽きるのは当然よ。たまには違う物も食べなきゃ」
私はペニスをしゃぶりながら、仰向けになった彼の顔にオマ○コを押しつけました。
「ああ、もう挿れたくてたまらないですよ」
そう言うと彼は獣のように私に襲いかかり、硬く勃起したペニスを乱暴に突き刺し、激しく腰を振り始めました。そして、最後にたっぷりと精子を放出してくれたのでした。

そのセックスに味をしめた私は、それ以降、好みの男性客が来たら、こっそり“自家製勃起薬”を薦めるようにしてるんです。

http://wjn.jp/article/detail/2889980/

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