韓国宣教師団体がネパール被災地で布教活動「ヒンズー教を信じているから大地震が起きた」 現地大反発    ID:I4ZWCEik

11番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/16(土) 12:43:53.66 ID:I4ZWCEik

ネパール大地震、貧しい農村で被災した若い女性たちは人身売買のターゲットに―英紙

2015年5月5日、英紙ガーディアンは、ネパールで起きた大地震で被災した若い女性たちが人身売買のターゲットになっていると報じた。

同紙によると、7000人以上の死者が出ているほか、貧しい農村地帯に住んでいた数十万人が家も持ち物も失っている。
それらの地域に住む若い女性や少女らは、これまでも人身売買のターゲットとなっており、
韓国などで売春婦として働かされてきた。

国連や地元NGOによると、ネパールで人身売買の犠牲となっているのは毎年 1万2000人から 1万5000人に上るとみられており、
韓国や遠くは南アフリカまで連れて行かれ、売春婦として働かされているという。
首都カトマンズにあるNGOの担当者は、人身売買のブローカーたちは、
災害時を利用して支援という名目で女性たちを誘い出す実態があると指摘し、
人々にそういう情報を知らせるための活動も行っていると述べている。(翻訳・編集/蘆田)

配信日時:2015年5月6日 11時16分 Record Chaina
http://www.recordchina.co.jp/a108162.html

12番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/16(土) 12:47:28.02 ID:I4ZWCEik

ネパール被災女性に迫る人身売買“魔の手” 渡航先は印のほか 韓国も…少女標的 (1/2ページ)

8000人以上が死亡したネパール大地震で、被災した少女たちの身の安全が危ぶまれている。
もともと人身売買が横行している同国 で、震災後という混乱期に乗じて、農村部の貧しい少女たちがブローカーのターゲットになっているというのだ。
人身売買先として最も多いのはインドだが、近年、問題となっているのは韓国。
ネパール女性が高齢の韓国人男性と結婚してトラブルが続出し、国際社会からも非難を浴びている。

ネパール大地震の生存者が、性産業に従事させる目的での人身売買の恐怖に直面している-。
英紙ガーディアン(電子版)が今月5日、こんなショッキングな記事を載せた。

同紙によれば、ネパールでは毎年、1万2000~1万5000人の少女が人身売買されているとみられるという。
地元NGOは、今回の 震災は、ブローカーにとって、“救済”という名目で被災した少女たちを誘拐する絶好の機会だと警戒。
実際に“救済”に行ったり見に行くふりをしているとの報告を受けているという。

ネパールで、最も問題になっているのはインドへの人身売買だ。組織的な人身売買集団があるといい、良い職につけると、少女をだまして誘拐。
インドの売春宿に売り飛ばされ、1日2 0~30人も相手にさせられ、HIVに感染するなど深刻な社会問題となっている。

一方、人身売買先はインドだけではない。同紙では「韓国や遠く離れた南アフリカにも連れ去られている」とも報じた。

韓国とネパールの接点は意外だが、国家人権委員会の2012-13年のリポートによると、
おおよそ1000人のネパール女性が韓国人と結婚して韓国に移住しているという。

2015.05.11
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150511/frn1505111829010-n1.htm

13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/16(土) 12:50:46.60 ID:I4ZWCEik

ネパール被災女性に迫る人身売買“魔の手” 渡航先は印のほか 韓国も…少女標的 (2/2ページ)

「韓国では豊かで幸せな生活が待っている」などという結婚ブローカーの文句につられ、
結婚すると、韓国人の夫によって監視されたり、暴力を振るわれるなどの問題が起きているというのだ。
同リポートではある被害者の実例を紹介している。
26歳の女性が50代の韓国人男性と結婚。
ある日、帰宅が遅れたところ、激高した夫に頭を壁に打ち付けられ、気絶し、病院に運ばれたものの半身不随となった。
すべての夫婦が問題に直面しているわけではないというが、
「女性に敬意を持って接しない高齢の韓国男性」(同リポート)の存在が、問題の温床にあるとしている。

今年3月には、ネパール当局に、中韓への結婚ブローカーら3人が逮捕され、このうち一人は韓国籍の男だった。
地元メディアによると、ネパールには中韓を専門とする結婚ブローカーは80以上あるとされ、被害者は10代の少女が多い。

夕刊フジで「新・悪韓論」を連載するジャーナリストの室谷克実氏は、「韓国の農村部は深刻な嫁不足に悩んでおり、
20年ほど前から、東南アジアを中心に外国籍の女性を迎えるケースが増えている。
だが、外国人妻へのDVなどトラブルは多く、カンボジアでは一時、韓国人との結婚について禁止令を出した。
韓国は男尊女卑が激しく、外国人の女性だからという理由で起きている問題ではない」と指摘する。

女性の人権を尊重し、旧日本軍の慰安婦問題を糾弾してきたはずの韓国。深刻な南アジアの人身売買にはどう向き合うのか。

2015.05.11
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150511/frn1505111829010-n2.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20150511/frn1505111829010-p1.jpg
大地震の混乱に乗じた卑劣な人身売買が問題視されている(AP)


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